Baby&Kids

スポーツ万能の子どものお母さんに共通すること。それは応援上手

vol.530【1日1成長お母さん】白熱しすぎに注意!リラックスして子どもを認める言葉を掛けよう

子どもがスポーツで得た経験は強い自信になり、人生を支える軸となる

子どもにスポーツを習わせているご家庭は多くいらっしゃるでしょう。スポーツに親しむメリットは、運動能力が上がるだけではありません。体幹を鍛えると集中力が増します。またチームプレイは思いやりの心を育てます。他にも礼儀や努力が身に付くなど多くの効果が期待できるでしょう。そしてなによりもスポーツで得た経験は、学力などで身に付くよりも強い自信になります。子どものその後の人生を支える軸となるでしょう。

「やる気あるの?」お説教では子どももお母さんも楽しくなくなってしまう

子どもがスポーツをする上で気を付けたいのは、上達を願うあまりお母さんが子ども以上に白熱してしまわないようにすることです。もちろん子どもがスポーツを続けるためにはお母さんの協力が必要です。しかし練習後に「今日はシュートあんまり入ってなかったわね」「やる気あるの?」などアドバイスを超えてお説教になってしまっては、子どもが苦しくなってしまうかもしれません。お母さん自身も楽しくはないでしょう。

イライラしてしまうなら、見学時間を減らしてリラックスしに行きましょう

子どもの習うスポーツをお母さんも経験してきた場合、子どもができていないことや不得意なことが気になってしまいます。練習を見ていて「どうしてできないのかしら」とイライラしてしまうかもしれません。そんな時は、思い切って練習の見学時間を減らしてしまうのもひとつの手です。子どもがスポーツを習いに行っているうちの半分の時間は、お母さんはお茶をしに行くなどリラックスの時間にするのも良いでしょう。

子どもの心に火をつけ能力を伸ばすには、関心を示すことと認めること

子どもがますますやる気を出し、能力を伸ばすためにはお母さんの応援が必要です。「今日はパスの練習をたくさんしていたね」と見たままを口にして関心を示したり、「先月よりもタイムが上がったね」というように、過去の子ども自身と比較して頑張りを認める言葉を掛けてあげると良いでしょう。子どもはお母さんに頑張っている自分を認めてもらいたいと思っています。認める言葉はお説教よりも子どもの心に火をつけます。

今日の1日1成長

子どもの変化に関心を持ち、過去と比べて頑張っている部分を言ってあげよう
子どもの上達力も1成長、お母さんの応援力も1成長。
田中京子(文)森みきこ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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