Baby&Kids

ニコニコしない子でも大丈夫!「やりたい」を探して自信UP!!

vol.559【1日1成長お母さん】愛情不足が原因ではありません。自信がつくと笑顔が増えてきます

同じ兄弟でもいつもニコニコしている子どもとあまり笑わない子どもがいる

「弟はよくニコニコしていて愛想がいいのに、お姉ちゃんは子どもなのにいつも無表情であまり笑わないんです。これって私の愛情不足が原因?」と悩んでいるお母さんがいます。確かにニコニコしている子どもは可愛らしい印象があり、好感を持つ人が多くいるでしょう。そしてあまり笑わない子は「子どもらしくない」「何をしていても楽しくなさそう」という印象を持たれることがあります。

子どもがあまり笑わないのは気質の影響。愛情不足が原因ではありません

子どもには生まれながらに性格が備わっており、それを“気質”といいます。キッズコーチングではそれを5つに分類します。気質は表情にも影響が出ます。あまり笑わないのは愛情不足が原因ではありません。いつもニコニコしている弟は“エンジェルタイプ”。気分性が高いので、自然と穏やかな表情になります。一方お姉ちゃんは“ネガティブタイプ”。心に不安を抱えがちなので、無表情になりがちです。

気質に優劣はありません。今は欠点に見えても好転する場面もあるはず

気質に優劣はなく個性が違うだけです。エンジェルタイプはニコニコしていて好印象を与えますが、それが裏目に出ることもあります。大人のエンジェルタイプの方から「学生時代、部活で真剣に練習していても“ヘラヘラするな!真剣にやりなさい!!”とよく怒られたんですよ」というエピソードを聞きました。こういう場面において無表情なネガティブタイプは「いつも真剣」という良い印象を持たれるかもしれませんね。

“笑顔は自信の表れ”。自信がつくと笑顔を見せてくれる回数が増えてくる

ネガティブタイプの最大の特徴は「やりたい!」と思ったことに対してストイックに突き詰めることです。あまりニコニコしないタイプの子どもに「ニコニコしなさい」と言ってできるものではありません。それよりも勉強でもスポーツでも好きなものを見つけると良いのです。それに真剣に取り組むことが自信へと繋がります。“笑顔は自信の表れ”といわれています。自信がつくと、自然に笑顔を見せてくれる回数が増えてくるでしょう。

今日の1日1成長

子どものやりたい!を発掘し自信を持たせ、気質を最大限生かそう
子どもの自己肯定力も1成長、お母さんの探求力も1成長。
田中京子(文)森みきこ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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