Baby&Kids

引っ越したばかりでお友達ができるかな。“好き”が人を繋ぎます

vol.657【1日1成長お母さん】好きなことを思いっきり楽しもう!自然に仲間が集まります

子どもと自分自身の問題の混同に要注意!子どもは環境の変化も楽しめる天才

引っ越したばかりの住み慣れない環境。子どもに友達ができるか心配と言うお母さん。実際、あれこれ考えて心配しているのはお母さん自身である場合があります。子どもは本来好奇心旺盛で、新しい事や変わった物が好きなのです。中には人見知りする子もいますが、慣れてくると意外にも自分から仲の良い友達を見つけたり、好きな場所や楽しみを見つけたりします。お母さんの取り越し苦労だったということも多いのです。

子どもの好きをみつけよう。得意と好きな遊びがお友達関係を繋ぐのに最適

お子さんの好きな遊びは何ですか?走るのが得意だったり、ブロック遊びが好きだったり。子どもの友達関係は遊びから始まります。初めての場所でも、遊びを通していつの間にか友達になっていることがほとんど。気がつけば大勢の中に我が子が混じって追いかけっこをしていたりします。好きなことに夢中になっていると自然と気の合う者同士、一緒に過ごす時間が増えていくものなのです。好きなことが1つでもあれば大丈夫です。

子どもの行動を観察しよう。楽しそうなことを共有すると知能が育ちます

観察してみると、子どもが楽しそうに遊んでいる様子に気づくでしょう。人は楽しそうにしている人のところに集まります。夢中になって繰り返し遊んでいると、子どもの探究心や想像力はぐんぐん育ちます。好きなことをとことんやらせてあげましょう。そうすることで、その事について情報をたくさん記憶するでしょう。いろんな事を知ると子どもの自信に繋がります。お母さんが関心を示して一緒に遊ぶなど共有すると良いでしょう。

関心を示すリピート法を活用して、コミュニケーションの楽しさを教えよう

「ブロックで遊んでいるのね、高く積み上げたね」など子どもの行動を言葉にします。子どもは、お母さんが自分に関心をもってくれていると感じると嬉しくなり、意欲的に話し始めます。「そう、お城を作ったのね」とそのまま繰り返す方法をリピート法と言います。リピート法は受けとめてもらえたという安心感、喜びを感じさせる効果があります。お母さんとのコミュニケーションと通して人との関わることは楽しい事を教えてあげましょう。

今日の1日1成長

“好き”を見つけよう。楽しいと感じる気持ちが友達同士の距離を縮めます
子どもの友好力も1成長、お母さんのコミュニケーション力も1成長。
國枝愛実(文)むらたますみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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