Baby&Kids

運動能力が高く体力がある子を育てるのは、6歳までの外遊び!

vol.728【1日1成長お母さん】6歳までに制限のない自由な外遊びをたくさんさせよう

子どもの運動能力を高めるには何をさせたらいい?頭を悩ませてしまう

「子どもには何かスポーツをさせてあげたい」と考えているお母さんは多くいることでしょう。スポーツを経験することで得られることはたくさんあります。「せっかくスポーツをするのであれば、運動能力が高い方が活躍できて楽しいはず」と思うこともあるでしょう。そのためには何の習い事をさせたらいいのか、始める時期は早ければ早い方が良いのか、色んなことをさせるのか、ひとつの競技に集中させるべきかなど頭を悩ませることもあるでしょう。

スポーツ庁が発表!6歳までに外遊びの頻度が高い子ほど運動能力が高い

子どもの運動能力について、大変興味深い調査結果がスポーツ庁から発表されています。それは6歳までに外遊びの頻度が高い子ほど、小学生になってからの体力、運動能力が高いというものです。外遊びが週に6回程度の子どもと週に1回程度の子どもとでは、10歳頃に大きな差が出るのです。子どもの運動神経を高めるには、6歳までは何かを専門的に習わせるよりも、外で走ったり転がったりなどの制限のない遊びをすることが重要というわけです。

運動能力があまり高くない子でも、スポーツに取り組むことは大切

もし子どもの運動能力があまり高くなかったとしても、スポーツに取り組むことは大切です。子どもの“こころ”“あたま”“からだ”は密接に繋がっています。スポーツに親しむことによって身体を自由にコントロールできるようになった子どもは、心もコントロールできるようになり精神が安定していきます。また体幹が強い子は集中力が高くなり、スポーツだけでなく勉強も一生懸命に取り組めるようになります。

お母さんも子どもと一緒に外で遊ぼう!お散歩だけでもストレス解消に効果的

スポーツをすることによるメリットがあるのは、もちろん大人でも一緒です。運動実施率が高い人の方が低い人に比べてストレスを抱えにくいという報告もあります。そうはいっても、小さい子どもを育てているお母さんには本格的にスポーツに取り組むという時間はないかもしれません。それならばお母さんも子どもと一緒に外遊びをすれば良いのです。走ったり転がったりはできなくても、長めのお散歩に行くなどでも効果は期待できます。

今日の1日1成長

運動能力アップ、ストレス軽減に効果的!親子で外に遊びに行こう
子どもの遊び力も1成長、お母さんの活動力も1成長。
田中京子(文)神谷京子(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

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