Baby&Kids

努力出来る子にしたければ「頑張りなさい!」は逆効果です

vol.769【1日1成長お母さん】楽しむ力が頑張る力の原点。子どものやりたい気持ちを尊重しよう

「きちんとしなさい!」正しい子育てはどうしたら出来るのかしら?

初めての子育てはお母さんにとって迷いはつきもの。人は経験のないことに不安を抱くことがあります。逆に答えのあるものには、安心感を覚えるものなのです。子どもが成長した時困らないように、きちんとした子どもに育ててあげたい。そう思うのはお母さんの愛情でもあります。しかしきちんとした子どもとはどんな子どもなのでしょうか?そして子育てに正しいとされる答えはあるのでしょうか?

子育ての最終目標は、自分で生きる力を付けるための「自立」です

子育てにゴールを決めるとしたならば、それは「自立」であると言われています。幼い頃はいつもお母さんがそばにいて、助けることも、背中を押してあげることも、手を差し伸べてあげることもできます。しかしそれをしてあげられるのは一体何歳までなのでしょうか?自信を持ち、毎日を楽しい人生にするために、自分で考え行動する力を付けていく必要があるのです。

子どもの「成長」と「学び」のスタート地点は「好奇心」から始まります

子どもを自立させたい、やさしい子どもになって欲しい、努力出来る子にするには?
「自立」「やさしさ」「努力」子どもの心の成長には実は順番があります。すべての子どもはみんな好奇心を持つことから成長が始まるのです。「好奇心」が全ての学びの原点。興味のあることに心がワクワクする、行動したくなる。この気持ちは大人も子どもも同じです。

「やる気のある子」「努力出来る子」「やさしい子」に育てる秘訣とは?

これらはそれぞれ何歳からそうなれるのでしょうか?子どもの成長段階に合わせた的確な課題設定でこれらへ導くことが出来ます。やりたいからやってみる「好奇心」から、やってみたらできた!で「やる気」が育ち、夢中になる事で「集中力」が付き、自ら進んでチャレンジすることで「自立心」が芽生える。決めたことをやり抜くことで「努力」を覚え、人との関わりから「やさしさ」が芽生えます。その経験を繰り返すことで「自信」は生まれていくのです。

今日の1日1成長

「がんばりなさい!」とやらせるよりも子どもの好奇心を大切にしよう!
子どもの努力も1成長、お母さんの誘導力も1成長。
神谷京子(文)森みきこ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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