Baby&Kids

「何があっても大丈夫」と自分を信じられる人に育てる方法

vol.796【1日1成長お母さん】揺るぎない愛情を受け取ると、自分を信じられるようになる

自分のことが好きだと言える日本人はたった20%。我が子はどちら?

「自分のことが好きですか?」と聞かれたら、何と答えるでしょう。世界にたった一人しかいない自分のこと、自信を持って好きだと言いたいですよね。でも実際はそうなりません。どこか自分に自信がなくて、自分を好きだと言い切れない人が多いのではないでしょうか。「私なんか全然◯◯だから」「もっと◯◯できないといけないから」日本人は特に、謙遜や努力の文化から、自分のことを全然ダメだと思う傾向が強いようです。

「自分は大丈夫」と自分を認めて信じられる気持ちを自己肯定感といいます

この「自分は大丈夫」と思える気持ちは、能力や状況とは関係ありません。失敗しても、うまくいかないことがあっても、それでも自分には価値があると思えることが大事です。自分を認める気持ちのことを自己肯定感といい、それはそのまま自信へと繋がります。自信があればいろんなことにチャレンジでき、失敗を恐れず、リカバーする強さも育ちます。子どもにはぜひ、この自分を認める気持ち=自己肯定感を身につけてほしいものですね。

自信の元は母の愛情。伝われば子どもは自立して人生を謳歌できる

子育てのゴールは自己肯定感を育てること、と言われています。自己肯定感があれば、自分を信じることができます。人生における冒険やそびえ立つ高い壁も、自分を信じる気持ちがあれば乗り越えられるものです。子どもにはぜひ小さい頃から、自己肯定感の芽を育ててあげましょう。子どもが人生で最初に身につける自信とは“自分はお母さんに愛されている、どんな自分でもその価値がある”と信じられることです。

毎日の「大好きよ」が育てる親子の絆こそが子どもの自己肯定感の元になる

ぜひ毎日の生活の中で、子どもに自信をつけてあげましょう。それには毎日「お母さんはあなたが大好きよ」と伝えましょう。これを毎日続けると、本当に子どもの心は満たされて自信が育ってきます。もちろんお母さんも、自分で言うことでより実感できるようになります。毎日寝る前などに、抱っこしたり頭を撫でたりしながら伝えてください。きっとお母さんの手の温もりと一緒に、言葉が子どもの心に染み入っていくことでしょう。

今日の1日1成長

毎日寝る前に「大好きよ」と伝えることで、子どもの自信の元を育てよう
子どもの自己肯定力も1成長、お母さんの愛情力も1成長。
むらたますみ(文)森みきこ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
SHAREFacebook
TWEETTwitter
LINE LINE

PickUp
[ おすすめ記事 ]

SPECIAL!