Baby&Kids

喋れない時期のコミュニケーションにベビーサインが一役かいます

vol.811【1日1成長お母さん】普段の語りかけにベビーサインを取り入れ子どもの気持ちを知ろう

喋れない赤ちゃんの意思表示はベビーサインで受け取ることができます

赤ちゃんは喋るための筋肉の発達が未熟なこともあり言葉を使って会話をできるのが2歳頃からと言われています。まだ喋れない子どもとのコミュニケーションに効果的なのがベビーサインです。手は比較的に早くから動かすことができます。手を使ってサインで意志を伝えていくことで、お母さんとのコミュニケーションが円滑になると子育てが楽になっていきます。この時期にベビーサインで親子の絆を深めてみましょう。

ベビーサインでのコミュニケーションが育児をより楽しく感じさせてくれます

8ヶ月になるHちゃん離乳食を食べながら、ひとさし指でほっぺたをつついて「おいしい」と表現してくれます。まだ言葉が喋れない子どもとコミュニケーションを取れることに感動するお母さんです。ベビーサインは他にも「おっぱい」「もっと」「おかわり」「いたい」「熱い」などなどたくさんあります。言葉でコミュニケーションが取れない時期にベビーサインで意思表示ができると、お母さんも子どももストレスが減っていきます。

ベビーサインは、子どもが言葉を話し出す前のコミュニケーション手段

子どもは記憶力の発達が未熟なため、多くの情報を視覚やイメージに頼ってい取り入れます。そのため身ぶりを用いた視覚からの情報の方が、言葉のみより理解しやすく印象に残りやすいのです。お母さんの言葉と身ぶりを見る姿勢は、子どもの集中力を高める効果もあります。ベビーサイン以外に指を使って数字を表したり、ジェスチャーで動きを示したりと身ぶりによる意思表示は子どもの理解度をアップさせます。

ベビーサインは言葉を喋るまでのコミュニケーションのサポートとして

ベビーサインの始めどきは、子どもの視力や聴力の発達を考えても6ヶ月頃からがいいと言われています。お座りが安定してくるとお母さんとの視線も合わせやすくなります。できないからと焦らずに、普段の会話にジェスチャーをつける感じで自然に取り入れましょう。繰り返し使っていくうちに子どもが理解し真似できる時がきます。そして言葉でもコミュニケーションが取れるようになっていきます。

今日の1日1成長

言葉ができなくてもベビーサインでお互いに伝わるコミュニケーションを
子どもの表現力も1成長、お母さんの努力も1成長。
さわどあさみ(文)田中京子(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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