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喋れない時期のコミュニケーションにベビーサインが一役かいます

Baby&Kids

喋れない時期のコミュニケーションにベビーサインが一役かいます

ベビーサインは言葉を喋るまでのコミュニケーションのサポートとして

ベビーサインの始めどきは、子どもの視力や聴力の発達を考えても6ヶ月頃からがいいと言われています。お座りが安定してくるとお母さんとの視線も合わせやすくなります。できないからと焦らずに、普段の会話にジェスチャーをつける感じで自然に取り入れましょう。繰り返し使っていくうちに子どもが理解し真似できる時がきます。そして言葉でもコミュニケーションが取れるようになっていきます。

今日の1日1成長

言葉ができなくてもベビーサインでお互いに伝わるコミュニケーションを子どもの表現力も1成長、お母さんの努力も1成長。さわどあさみ(文)田中京子(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

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竹内 エリカ

ライター
幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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