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Baby&Kids

コミュニケーション能力が高い子を育てるコツ!察するより待つ!

vol.836【1日1成長お母さん】子どもが自分の要望を伝えるまでは、言葉を繰り返すだけでOK!

会話は大切なスキル。会話上手な子はコミュニケーション能力が高くなる!

赤ちゃんは言葉を話せませんよね。だから泣くことで「おっぱいが飲みたい」だとか「退屈だから遊んで」と訴えます。そしてだんだん喋れるようになると、言葉で伝えられるようになります。しっかり言葉で自分の気持ちや要望を相手に伝えるのは、生きていく上でとても大切なスキルです。人とのコミュニケーションの大部分は、会話で行われるからです。会話上手な子を育てるために、お母さんに心掛けてほしいことがあります。

子どもが要望を伝えるまでは、言葉を繰り返すだけにしておきましょう

子どもが「暑い」と言った時、お母さんは「エアコンつけようか」と答えるかもしれません。しかし子どもはまだ要望を伝えていません。この時点でお母さんが対応をしてしまうと、子どもが言葉を上手に使えるようになる機会を奪ってしまっているのです。「暑い」と言われたら「暑いね」と言葉を繰り返すだけで構いません。子どもが「暑いからエアコンつけて」と伝えられるまで待つことが大切です。

要望を言葉で上手く伝えられずにいる場合は「どうしたいの?」と聞いてみて

お母さんが「暑いね」とただ言葉を繰り返すだけだと、子どもは「暑いって言ってるじゃん!」と怒り出するかもしれません。なかなか子どもが上手く言葉で伝えられないようであれば「どうしたいの?」と聞いてあげてください。それが「暑いからエアコンをつけて」と伝えられるようになるきっかけとなるでしょう。日々のこのような積み重ねでだんだん子どもは言葉を上手に話せるようになっていきます。

子どもが人と関わりながら楽しく生きていくために察するよりも待ってみよう

お母さんは子どものことをいつも大切に思っているからこそ「暑い」だとか「お腹すいた」などと言われたら、すぐに対応してあげたいと思いますよね。ただ「暑いね」と子どもの言葉を繰り返すのは、意地悪をしているように感じるかもしれません。でも子どもの能力を伸ばし、社会で人と関わりながら楽しく生きていくためには子どもの要望を察してあげるよりも、言葉で説明するまで待ってあげるとよいでしょう。

今日の1日1成長

会話力を高める接し方は子どもの言葉を繰り返し、そして要望を尋ねてあげる
子どもの会話力も1成長、お母さんの対応力も1成長。
田中京子(文)森みきこ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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