Baby&Kids

親子間のイライラは連鎖する。遊びや運動でストレス発散が効果大

vol.860【1日1成長お母さん】イライラ・ストレスの原因探しより、解消法に目を向けよう

急にどうしたの?と思うような言動は、ストレスが原因の場合があります

「なんだかよく分からないけれど、最近なんだかイライラしているな」と子どもについてそんな風に感じたことはありませんか?普段ならなんてことはないちょっとしたことで機嫌が悪くなったり「ご飯よ!」と言っただけなのにいつもならしないような口答えをしてきたり。 子どもでも人間ですから、気分の浮き沈みはあります。もしそれが最近多いなと感じるようであれば、もしかしたらストレスが溜まっているのかもしれません。

言葉では説明できないモヤモヤの発散は信頼の証。グッと受け止めよう

例えば園のお友だち関係や行事ごとで何かを我慢しているかもしれないし、習いごとなどで何かを頑張り過ぎているかもしれません。原因は様々ですが、そんな時は子どもでもストレスになります。まだ小さい子どもはそれがストレスだと自分で気づけません。心の中にあるそういったモヤモヤした気持ちを、一番身近で信頼できるお母さんに当たるという形で発散していることがあるのです。

原因を突き止めようとするとストレスが重なる。どう解消するかに目を向けて

そんなときお母さんは、気分がコロコロ変わる我が子に戸惑います。下の子にかかりっきりだから?園で何かあったのかしら?お母さんが忙しいから?そんな風に思って、悩むこともあるかもしれませんね。ですがストレスの原因ばかりを探そうとしても、小さい子どもはストレスを理解することすら難しいのです。今度はそれがお母さんのストレスになってしまいます。そんな時は原因を追求して解決しようとするより、溜まったストレスの解消に焦点を当ててみましょう。

感情と行動は直結するから、心のストレスは運動で発散。親子で体を動かそう

実は、精神的なストレスは運動で発散できることが分かっています。ストレスの原因探しに躍起になるより、まずは親子で体を動かして遊んでみましょう。かけっこ、鬼ごっこ、でんぐり返り。自然遊びもいいですね。親子でたくさん動いてたくさん笑うことが、子どもだけでなくお母さんのストレスも一緒に減らしてくれます。イライラしているなと思ったら即運動!を実践してみてくださいね。

今日の1日1成長

頑張り過ぎのストレスは、親子で一緒に体を動かして解消しよう!
子どもの頑張る力も1成長、お母さんの適応力も1成長。
むらたますみ(文)森みきこ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

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