Baby&Kids

男の子の子育てが大変?わんぱくなのは将来に必要なステップです

vol.889【1日1成長お母さん】失敗しながら学ぶのが男の子のスタイル!失敗も経験の1つ

男の子と女の子では性質が違うだけ!男の子はゆっくり成長していきます

男の子だけを育てているお母さんは、周りの人から「手がかかって大変ですね」なんて言われがちではないでしょうか?確かに女の子に比べて行動範囲が広く、目を離せない事は多くあります。お母さんの横でじっとしている女の子に比べ、男の子はすぐにどこかへ行ってしまいお母さんがいつも追いかけている姿もよく見かけます。これは性質の違いで、女の子の方が聞き分けがよくて男の子が悪いという事では決してありません。

男の子には「ダメ」を言い過ぎない!できるだけやらせてみる事で成長する

お母さんにとって、男の子の行動は理解できない事がたくさんあります。高い所が大好き、秘密基地を作りたがるなど例をあげたらきりがないほどあり「男の子あるある」なんて言葉も耳にしますね。つい、頭ごなしに怒ったりしてしまいがちですが男の子にはなるべく「ダメ」と言わずに、まずやらせてみましょう。そして失敗を経験させてあげる事が大切です。やりたい気持ちはやる気の芽であり、大切に育む事で大人になった時にも能力が開花されます。

ありえないような行為も実験して確かめているだけと理解してあげましょう

男の子はやる気と失敗を繰り返しながら学ぶ性質があり、失敗することで物事を把握していきます。傘を何本も壊してしまう行為も、実験しているだけでこうすると壊れるのかと確かめている最中なので罪悪感はありません。コミュニケーション能力が高い女の子ならば、誰かに聞いて理解できることも男の子は自分が経験しないと理解できない不器用な所もあります。要領が良くないだけで、学べないわけではありませんのでご安心下さい。

どうしても注意が必要な時には、その理由もしっかりと伝えてあげましょう!

男の子には「ダメ」を言い過ぎてはいけないとはいえ、やはり注意したくなる事は多々あります。そんな時には、「熱いよ」「痛いよ」などいけない理由を伝えてあげると良いでしょう。なるべく制限のない環境を与えてあげるには、自然の中で思い切り遊ばせてあげるのも良い方法です。また、男の子は意外とデリケートです。繰り返し否定され続けると自信や、やる気をなくします。そうならない為に、普段からの声かけには気を付けてあげたいものですね。

今日の1日1成長

男の子の子育ては「ダメ」を言い過ぎず、たくさんの経験をさせてあげよう
子どもの好奇心力も1成長、お母さんの受容力も1成長。
わたなべみゆき(文)神谷京子(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

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