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Baby&Kids

お母さんのほめ方1つで子どもは目標に向かって挑戦し続けられる

vol.898【1日1成長お母さん】お母さんと子どもが一緒に喜べる時間をたくさん持とう

結果に左右されず、子どもが挑戦し続けることをサポートするお母さんに

どんなお母さんでも子どもの活躍と成長は嬉しいものです。お母さんが期待していた以上の結果が見えた時は、自分の子どもがよくできたと誇らしく感じるもの。ついつい周りと比べた視点にもなりがちですが、こんな時にどんな風に子どもを褒めてあげたらいいのかと悩むお母さんもいることでしょう。結果が良くても悪くても過度に自分の感情に流されず、次の目標に向かって挑戦を続けると子どもはどんどん成長するでしょう。

「すごいね」「えらいね」のかわりにお母さんの気持ちを伝えてあげよう

6歳のOくんは今年幼稚園を卒業します。園で最後の発表会ではセンターでの大事な務めを担って活躍したり、他にも賞を頂く機会に恵まれました。お母さんもOくんの子育てに苦労してきただけに、ずいぶんと成長した姿に感動で涙が溢れます。「今日までたくさん練習したんだね。途中で投げ出さずにここまでできるようになってお母さんも嬉しいな!本当に成長したね」いろんな言葉と思いがあふれてきます。

何よりも、喜びや達成感を子どもと一緒に共有し分かち合いましょう

大好きなお母さんが自分のことで喜んでくれる姿は子どもにとって、とても嬉しいことです。子どもを褒める時は、お母さんを主語にしたIメッセージで子どもに気持ちを表現してあげましょう。「すごいね」「えらいね」などの相手を主語にしたYOUメッセージは評価に視点がいきがちです。できてもできなくても、結果が良くても悪くても子どもの頑張りに注目しましょう。そしてお母さんの嬉しかった気持ちを、感動と大好きな思いにのせて伝えてあげましょう。

子どもの挑戦していく力は、過程を楽しむことができると更に伸びていく

いつも子どものありのままの姿を受け入れて、できている部分に気づき認めてあげる承認の言葉が子どものやる気や自信を伸ばしていきます。「こうしなさい」や子どもをすぐに変えようとする言葉は今ある姿を否定することにも。子どもとできた喜びを分かち合ったり、できない気持ちに共感したうえで次の提案していくと1ステップ上のことにも挑戦していけるはずです。日々の承認と共感そして提案がお母さんの笑顔も増やしていくことでしょう。

今日の1日1成長

ほめる時はIメッセージでお母さんの気持ちを伝え一緒に喜びを分かち合おう
子どもの挑戦力も1成長、お母さんの愛情力も1成長。
さわどあさみ(文)田中京子(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

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