Facebook Twitter Instagram

Baby&Kids

子どもの興味に勝るものなし!集中力も引き寄せるパワ-がある

vol.982【1日1成長お母さん】好きなことなら時間を忘れるほど集中できるのが子どもの強みです

問題行動の対応はその子に合った方法で。子どもの個性を生かして接しよう

子どもの行動がゆっくりでイライラするお母さんは意外と多いもの。
大人と違い子どもは自分の興味のある事が優先されるため、大事なことを後回しにしたまま忘れてしまうこともあります。特に生まれつきのんびりした性格の子は、悪気はなく物事を忘れがちです。
親としては心配になりますが、子どもには生まれ持った個性があるのです。これを気質と言います。深刻に考えすぎずに子どもの個性を受け入れ、前向きな対処法を考えていきましょう。

「~しなければ!」と思わない子へは「~しなさい」の声かけは逆効果です

小学1年生のY君は、毎日お友達と遊ぶ時間が大好き。そんなY君にお母さんは「宿題はやったの?」とつい口うるさく言ってしまいます。
お母さんも言い過ぎはよくないと分かっていても、なかなか宿題をしようとしないY君にイライラする毎日。楽しい事が大好きなY君にとって、宿題は興味を持てないものなのです。
やらなくては…と分かっていても後回しになりがち。そんな時は宿題に興味を持つ工夫をしてみましょう。

忘れっぽいのは気質のせい。次にやるべきことを質問して予測脳を鍛えよう

Y君の性格はのんびり屋タイプ。このタイプの子は愛嬌も良く誰とでも仲良くなれる人気者ですが、集中力がなく忘れっぽいという特徴があります。
宿題を後回しにしたまま忘れてしまう事もあるので、事前に確認する声掛けで予測脳を鍛えてあげましょう。
「宿題は、いつやる?」など子どもの行動につながる質問をして、次にやるべき事を思い出させてあげます。宿題を楽しめるように「夕飯のお支度とどっちが早くできるか競争ね!」と遊び心を出すと効果的です。

集中の仕方は人それぞれ違うもの。楽しさの中で発揮できる能力もあるのです

実はY君、大好きな工作なら時間を忘れるほど夢中になります。楽しい事が大好きな子には好きな事を思い切りさせてあげると集中力が養われます。
“楽しい”という感情は全ての学びの原点、子どもの好奇心に寄り添ってあげましょう。
また自己肯定感が強く、どんなことも受け入れられるのがこのタイプの強みです。無理に型にあてはめて強要せずに個性を認め、強みを活かす接し方で能力を伸ばしてあげましょう。

今日の1日1成長

のんびり屋さんの集中力は楽しさの中で育まれる。楽しんでいる時は見守ろう
子どもの集中力も1成長、お母さんの承認力も1成長。
わたなべみゆき(文)さわどあさみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

関連記事

SHAREFacebook
TWEETTwitter
LINE LINE

PickUp
[ おすすめ記事 ]

SPECIAL!

Instagram @mamagirl_jp