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Baby&Kids

返事だけは一人前!なかなか準備が進まないおっとりさんの対処法

vol.983【1日1成長お母さん】子どもの個性を受け入れ、早めの声かけで習慣化を目指そう

いつもにこにこおっとりさん。お母さんは「早くしなさい!」が口癖に

赤ちゃんの頃からよく寝てよく食べ他の子に比べ育てやすく、愛嬌たっぷりいつもにこにこしている子はお母さんもとても癒されます。でも大きくなるにつれ、おっとりしすぎているのが気になり「うちの子ゆっくりすぎるんじゃない?」と不安に思うことがあるかもしれません。
おっとりしている子はマイペースな為、お出かけの時になかなか準備をしてくれないので、思わず「早くしなさい!」と言いたくなるものです。

快い返事と行動が伴わないだけ。決してできないのではなくゆっくりなだけ

「まだお片付けしてなかったの?」「さっき言ったのにもう忘れてるの?」と不思議に思うことがあるかもしれません。このタイプの子は人一倍楽しいことが大好きです。
その為「はーい!」と元気よく返事したのに遊び続けているというようなことがよくあります。「早くしなさい!」「何度言ったらわかるの?」と言いたくなりますが、グッと我慢し、焦らずその子のペースを見守りましょう。

同じ言葉で3回注意!目を見て短い言葉で簡潔に伝えることが重要です

子どもは何かに集中していると聞こえていても理解するまでに時間がかかります。
「お片付けしてね!」「早く片付けなさい!」「いい加減にしなさい!」と違う言葉で叱っても3回目の「いい加減にしなさい!」と怒鳴りつける言葉しか心に残りません。
同じ言葉で3回、段々声を大きくしていくのがポイントです。短い言葉で完結に子どもの目を見て話すと「あ!そうだ!」と思い出し、行動してくれるようになります。

次なにするかを考え、行動する力を育む声かけでお支度の習慣化を目指そう

このタイプの子は、先のことを考える予測する力の発達が遅めの場合があります。「10時に出かけるよ」と言っても、何時までに用意を終わらせればよいのか予測することが難しいのです。
「次なにするんだった?」「10時に出かけるにはどうするの?」と出かける前に何をしなくてはいけないのかを考え、行動する力をつけましょう。
根気よく声掛けを続ける事で習慣化し、ガミガミ言わなくても行動できるようになります。

今日の1日1成長

ガミガミ言わずに行動を促す言葉がけで考え行動する力を育もう!
子どもの考える力も1成長、お母さんの忍耐力も1成長。
杉岡由香(文)むらたますみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

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