Baby&Kids

好きな遊びで自己表現してみよう。それも感情を発散する方法

vol.1042【1日1成長お母さん】親子で一緒に遊びを楽しみ、子どもの夢中になれるものを探そう

言葉で上手に感情を伝えられる子と、うまく伝えられない子がいます

おしゃべりが大好きな子は、話すことで家族やお友だちとコミュニケーションがとれます。自分の感情を相手に伝えたり、問題が起きても説明ができるので心が安定しています。
その一方で、自分の気持ちを言葉で伝えることが苦手な子もいます。そんな子は自分の心の内を伝えられないがゆえにイライラしたり、かんしゃくを起こしたりしやすいのです。
感情を発散できる方法は人によって違いますが、おしゃべりもその一つ。その子に合った感情の発散方法を見つけていきましょう。

好きな遊びでイライラは発散できる!子どもの好きを探してみよう

あなたのお子さんは何で遊ぶことが好きですか?お絵描きをすること、ブロックで何かを作ること、歌を歌うこと、ごっこ遊びでアイドルになりきること。みんなの好きをそれぞれ数えていけば無限でしょう。
好きなことを自由にできると、おしゃべりと同じように自分の内に秘めた感情を表に発散することができるのです。
また全身を使う外遊びやダンスが好きな子は、身体をコントロールすることで自然と心のコントロールに繋がっていくでしょう。

子どもの習い事や遊びも、口出しや評価をせずに見守ることが何より大切です

「ピンクのぞうさんなんていないよ」「バタ足は曲げないで!」「もっとちゃんと踊って」などと、よかれと思ってお絵描きなどの遊びや習い事に、お母さんもつい口を出したくなってしまいます。
子どもが熱中している自由な活動に口出しや否定、評価をしてしまうと心から楽しめなくなることも。
思い切り楽しみ夢中になれることが、内に秘めた感情を発散するのにとても重要です。自由にやらせることが心の安定に繋がります。

身近にあるささいな遊びの中にも、心を解放できるものがたくさんある

好きなものがなかなか見つからなくても、子どもと一緒に新聞紙を自由に破ってみたり、大きい画用紙に思いっきりクレヨンを走らせたり、原っぱで一緒に駆け回ったりと思いっきり遊んでみましょう。
表現活動といわれるものと同じ効果が期待できるでしょう。一緒に遊ぶことで子どもの夢中になる“好き”を違う角度から知れるかもしれません。
特別なものがなくても自然の中に一緒に飛び出し、自然と戯れる自由な空間も親子の心を解放してくれるでしょう。

今日の1日1成長

子どもの心の安定のために好きなこと、やりたいことを思いっきりやらせよう
子どもの自己表現力も1成長、お母さんの適応力も1成長。
杉岡由香(文)さわどあさみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

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