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Baby&Kids

心配無用!おしゃべりが女の子より遅いのも男の子の特徴です

vol.1044【1日1成長お母さん】成長の差はあって当然。男の子と女の子は異なる能力を持っている

子どもの頃からおしゃべりが大好きな女の子に比べると男の子は遅く感じます

子どもが2、3歳になると急におしゃべりが上手になってきます。ついこの間までは何が言いたいのか曖昧なことが多かったのに、日に日に単語を覚えしっかりと意思を伝えられるようになります。
「どこで覚えてきたの?」と思うような発言に驚かされることもしばしば。言葉を使い始める時期は個人差も大きく、特に男の子は女の子に比べて遅く感じることがあります。
それは男の子と女の子ではもともと違った特性を持って生まれてくることが影響しています。

男の子は感情がうまく伝えられず、かんしゃくを起こすこともあります

2歳のY君はまだ言葉がうまく出ないことがあります。お母さんとの会話では意思疎通が思うようにできないことが多い様子。
Y君は何かを伝えようと頑張りますが、単語は出るものの文章にはなっておらずイライラして物を投げたり感情を爆発させることも。お母さんは必死に理解しようとしますがうまくいきません。
保育園で女の子が上手に会話しているのを聞いて、お母さんはちょっと心配になります。

物事に挑戦し自分で解決しようと頑張る男の子。言葉より行動するのが得意

女の子は人と関わることを好み、お友だちと仲良くする、一緒に何かをする、分かち合うことに喜びを見出します。これは女の子特有の、共感脳の高さが関係しています。お母さんに自分の意思を伝え、分かってもらいたいので言葉の発達も早くなります。
一方男の子は興味のあることをとにかくやってみる、自分の思うようにやりたいという自立心が強く、トライアンドエラーを繰り返しながら問題解決をしていきます。そのため言葉の発達は女の子よりも遅くなることが多いのです。

「悲しい」「手伝って」が言えると、お母さんも子どもの心情が理解できる

男の子は自分の感情がうまく伝えられないことでイライラしてしまい、暴れることがあります。
そんな時は感情を表す言葉と問題解決のための言葉を教えましょう。感情を表す言葉は「悲しい」「悔しい」など。問題解決のための言葉は「手伝って」「一緒にやって」などです。
その言葉を伝えられるようになると周りのサポートも受けやすくなり、お母さんも子どもが求めている内容が理解でき、ストレスも減るはずです。

今日の1日1成長

男の子には「悲しい」「手伝って」という言葉を教えてあげよう
子どもの表現力も1成長、お母さんの観察力も1成長。
吉田あき(文)田中京子(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

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