Baby&Kids

忙しいお母さんでもできる!短い時間で子どもに愛を伝える方法

vol.1090【1日1成長お母さん】子どもに「あなたに関心がある」というメッセージを送ろう

忙しいお母さんでも大丈夫!大切なのは一緒にいる時間の長さではない

お母さんは毎日大忙しです。子育てだけでも大変なのに仕事や介護をしていたり、シングルマザーだったり子どもを預けて働いている人も多いでしょう。
もちろん育児はお母さん一人でするものではありません。実家や保育園などのサポートは存分に活用して、なるべく負担を背負い込まないようにした方がいいですね。
それでも一緒にいる時間が短いと「私の育児、これでいいの?」と悩んでしまうことだってあります。でも大丈夫。大切なのは一緒にいる時間の長さではないのですから!

子どもを預けるのは可哀想なことではない。笑顔で「行ってきます」と言おう

子どもはお母さんが大好きです。保育園や実家に預けるときに「ママがいい~!!」と泣き叫んだりもします。こんな場面は何回経験しても、お母さんまで泣きそうになるでしょう。「子どもに可哀想なことをしている」と感じてしまうこともあるかもしれませんね。
でも外の世界には家庭では味わえない学びや体験があります。子どもを預けるのは可哀想なことではありません。笑顔で「行ってきます」をして笑顔で「ただいま」と迎えに行けばいいのです。

子どもは「お母さんは自分に興味がある」と感じると心が満たされる

“愛情の裏返しは無関心である”という言葉を聞いたことがありますか?育児で気を付けたいのは、忙しさのあまり子どもに関心を払ってあげられなくなることです。
子どもにとって一番つらいのは叱られることでも一緒にいる時間が少ないことでもなく、お母さんに興味を持ってもらえなくなることです。
どんなに忙しいお母さんでも“いつも気にかけているよ“というメッセージを子どもに送っていると、子どもの心を満たすことができます。

子どもの見たままの様子を言葉にしよう。お母さんの愛情はしっかり伝わる

このようなメッセージを送るには子どもの見たままの状態を言葉にするだけでいいのです。
保育園の帰りに「あれ?朝とTシャツ変わったね。汗かいたの?」「手が汚れてるね。のりを使って工作した?」など何気ないことを尋ねてあげてください。お風呂の中でも「今日は何の遊びをしたの?」「誰と遊んだ?」などと聞く時間があるでしょう。
一日の中でほんの数分で構いません。こんな何気ない会話でお母さんの愛情はしっかり子どもに伝わります。

今日の1日1成長

「保育園でお着替えした?」子どもの様子を観察して言葉にしよう
子どもの自己肯定力も1成長、お母さんの関心力も1成長。
田中京子(文)むらたますみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

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