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出産祝いのお返し、のしはどうしたらいい?悩む前に確認しておこう!

妊娠、出産などおめでたいイベントがあるといろいろな方からお祝いをいただくことがありますよね。出産時にお祝いをいただくとそのお返しとして「出産内祝い」をします。
でも、内祝いののしやメッセージなどどのようにしたらいいかわからない!と悩む方もいらっしゃるのではないでしょうか。
出産祝いをもらったときの基本的なマナーを知っておけばスムーズにお返しを準備することができるのでぜひ参考にしてみてください。

■出産祝いのお返しののしはどうしたらいい?

出典:@ bm.p0512さん

出産祝いをいただいたときどのようにお返しをしたらいいのでしょうか。
「のし」とは、お祝いごとなどの進物や贈り物に添える飾りのことをいいます。出産祝いのお返しを送るときにはのしが必要です。

・内のし?外のし?どちらが正しいの

出典:photoAC

「内のし」とは、直接品物の上にのしをかけて包装紙でつつむこと、「外のし」とは、包装紙の上からのしをかけるものを指します。
では、出産祝いのお返しにはどちらがいいのでしょうか。基本的なマナーとして内のしはのし書きが包装紙から見えないので控えめに感じる内祝いにおすすめのようです。
また、包装紙のまま配送する場合はのしが汚れないよう内のしにするほうがよいとされています。
出産祝いのお返しにおいては、どちらが正解!というはっきりとした決まりはないようですが、内祝いを直接手渡ししたりする場合は、外のしでも問題ないようです。地域によって異なるところもあるようですので確認してみてください。

・適したのし紙は?

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のし紙にはいくつか種類がありますが、出産祝いのお返しには紅白水引を「蝶結び」を選びます。蝶結びの水引には何度も繰り返して喜びが訪れるようにという願いがこめられているようです。間違って結びきりの水引を選ばないように気をつけて。

・表書きは?

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のしの表書きは、出産祝いのお返しなので「御礼」や「お返し」という言葉を選びがちですが、水引の上には「内祝」、「出産内祝い」と書きます。

・名前は?苗字は必要?


水引の下には、贈り主の名前を書きます。出産内祝いの場合は親の名前を書くのではなく、生まれた赤ちゃんの名前を書くのが一般的です。命名と書いてから名前を書くパターンや苗字を入れたフルネームを書くパターンもあるようです。
最近では、読みの難しい名前も増えてきています。お返しする方に名前を覚えていただけるよう、赤ちゃんの名前にはふりがなをふっておくといいですね。

■メッセージの書き方を紹介!

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出産祝いのお返しにお礼状やメッセージカードをつけるべきか悩んでしまう人もいるかもしれませんね。
いただいた方が遠方の方やなかなか会えない方の場合は郵送でお返しをする場合もあると思います。
その際に品物だけ届いてしまうと失礼にあたってしまうので、お礼状やメッセージカードを添えて送るようにするといいですね。

・メッセージを書く相手は?


会社や職場の方から連名でいただいた出産祝いや有志一同でいただいた方には全員に向けたお礼状でいいようです。手渡しで渡す場合は、口頭でのお礼でよいとされ、基本的にお礼状やメッセージはなくても失礼にはあたりませんが、余裕があれば用意するといいですね。

・NGワードは?

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お礼状やメッセージを書くときに気をつけなければならないのは「お返し」というワードです。出産祝いのお返しで内祝いをするわけですが、それを言葉に出してしまうのはNG。
内祝いは、お祝いをいただいたことを感謝することですので、「お返し」というワードを使わないのがマナーのようです。
また、赤ちゃんのことはあっさりとふれることもポイント!贈る方にはそれぞれ事情も違うのでその点を配慮して書くといいですね。

・赤ちゃんの写真はいれるの?

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赤ちゃんの写真が入ったメッセージカードも人気です。写真入りのギフトもありますが、それに抵抗がある方は写真入りのメッセージカードを入れる方も多いようです。
出産祝いのお返しは生後1ヵ月の頃に贈るのが一般的と言われています。その時期に合わせ写真は生後2週間~1ヵ月以内に撮った写真を使う方が多いようです。
写真入りのメッセージカードは両親や兄弟、親戚には喜ばれることが多いと思いますが、友人や知人の場合、「せっかくいただいたかわいい写真を処分するのは気が引ける…」という方もなかにはいらっしゃるかもしれません。判断が難しいかもしれませんが、相手との関係を考慮して判断してみてください。

・メッセージの例文とポイントをピックアップ

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メッセージを書く際に入れておきたい内容は
① お祝いに対する感謝 ②出産の報告と赤ちゃんの名前や性別などの紹介 ③これからのおつき合いや支援のお願い 
などを入れるときれいにまとまります。

<例文1>
この度はお祝いをいただきありがとうございました。
出生は○月○日、名前は○○と名づけました。おかげ様で母子ともに元気に過ごしております。
ささやかですが、心ばかりの品をお贈りさせていただきます。今後とも親子ともどもよろしくお願いいたします。

<例文2>
命名 ○○ 20○○年 ○月○日生まれ 体重○g 身長○cm
この度は素敵なお祝いありがとうございました。
○○もお気に入りでうれしそうに使っています。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいね。

職場の上司や目上の方などに書く場合は、より丁寧に書くほうがいいと思います。逆に友人や身内の場合はカジュアルなメッセージでもOKです。ネットやマナー本にもたくさんの文例が紹介されているので参考にしてみてください。

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