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挑戦できる子にするには、お母さんがすべてを受け止めよう
vol.1171【1日1成長お母さん】お母さんの共感が、子どもの挑戦したい気持ちを引き出す
何でもすぐできないと言う子には、お母さんができない気持ちに共感しよう
お母さんなら“何事もチャレンジできる子になってほしい”と願いますよね。小さいころは怖いもの知らずに何でもチャレンジしていた子でも、4歳くらいになると「怖い」「できない」と言い出すことがあります。やればできるはずなのに、できないとベソをかく子どもにもどかしさを感じることも。「大丈夫だからやってごらん」と無理強いすると、ますますやらないように。こんな時は、子どものやりたくない気持ちに共感してあげましょう。
子どもの不安は成長の証。子ども自身で不安を乗り越えるまで待ってみよう
子どもは4歳くらいになると、これをやったらこの先どうなるかを予測する“予測脳”が発達します。ポジティブな予測だったらいいのですが、失敗したらどうしよう、落ちたら痛いかも、とネガティブな予測をする子もいます。お母さんはまず子どもの不安な気持ちに共感してあげ、やりたいと言い出すまで“待つ”ことが大切。子どもはもともと成長したいという気持ちを持っているので、いずれ自分のタイミングでやってみようかなと思うものです。
子どもの“できない”を悩む必要はありません。“今できること”を大切に
4歳のYちゃんは縄跳びができません。私はできないと、やる前から思いこんでいます。家の前で近所の子どもたちが楽しそうに縄跳びするのを横目に、家で黙々と絵を描いています。お母さんが「あなたも縄跳びすれば?」と言ってもYちゃんは「イヤ!できないもん」としか言いません。お母さんはチャレンジしないYちゃんに悩んでいましたが、「できないから嫌なのね」と不安な気持ちを認め、Yちゃんとお絵かきを一緒に楽しむようにしました。
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