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授乳時間の長い・短いは管理できる!間隔の目安やおすすめのアプリ紹介

授乳に関する悩みや疑問があるというママも多いのではないでしょうか?突然ですが、授乳時間って計っていますか?実は、授乳時間をきちんと管理することで「今の授乳量で、赤ちゃんが満足できているのか不安」「授乳の間隔を開けすぎかも?!」など、授乳に関する漠然とした悩みを解消できるかもしれませんよ。今回は、授乳時間の目安や授乳管理におすすめのアプリなどをご紹介します。

母乳やミルクを飲む量・授乳の間隔・かかる時間などは、赤ちゃんによって個人差があります。今回ご紹介する内容は、あくまでもひとつの目安として参考にしてくださいね!

■授乳間隔や授乳にかかる時間の適正はどれぐらい?

出典:mamagirlLABO @ sweetmommyofficialさん

赤ちゃんにとって、授乳はとても大切なものです。栄養を補給し、健康なカラダを維持するのに欠かせません。また、ママとの愛着形成に関しても授乳が重要な役割を果たしているともいわれています。授乳を通してママのぬくもりを感じ、信頼関係を築いていくそうです。
もちろんパパがミルクをあげることでも、同様の効果が得られます。 そんな大切な授乳ですが、時間が長すぎるとママが休むタイミングを失いますし、短すぎると赤ちゃんが空腹を満たせず、すぐに泣いてしまうことも…。そのため、ちょうどよい授乳時間を知ることは、ママと赤ちゃんにとって大切なことです。

・新生児期(生後0~1ヶ月)~2ヶ月の授乳時間や授乳間隔の目安

出典:photoAC

母乳の場合、新生児期(生後1カ月まで)には、授乳の頻度は1日10回以上が一般的。赤ちゃん自身の飲む力や体力もまだ十分に備わっていないため、1回の授乳時間は数分と短く、その分回数が増えることになります。
この頻回な刺激によってママの乳腺が刺激され、母乳が出やすくなるのでママも赤ちゃんも頑張りどころです。赤ちゃんが欲しがるタイミングであげることを基本としましょう。
ミルクの場合は、母乳に比べて飲みやすく腹持ちがよいので、だいたい3時間おきの授乳が適切な間隔です。ただし、新生児期は飲んでもすぐに起きて泣いたり、全然起きずに間隔が空いたりと授乳間隔は不規則で、飲む量にもムラがあるもの。3時間というのはあくまで目安であることを覚えておきましょう。

・生後3ヶ月ごろの授乳時間や授乳間隔の目安

 生後3ヶ月ごろになると、だんだんと授乳間隔が空くようになります。
母乳の場合、3時間間隔・1日8~10回と授乳間隔が安定してくることが多いようです。1回の授乳時間も、左右10分前後ずつがひとつの目安。ミルクの場合は、4時間間隔・1日6回が目安。ただし、ミルクのメーカーや種類により異なる場合があるようです。

出典:photoAC

赤ちゃんが泣く=空腹と思いがちですが、おむつが気持ち悪かったり、肌着がよれて当たって痛かったりということでも泣きます。なんとなく不安な気持ちになるだけで泣き叫ぶことも…。
 赤ちゃんはミルクが欲しくて泣く場合、泣き出す前に、下記のような空腹のサインを出すことがあるようです。

1.目を閉じていてまぶたの下で眼の動きが増加する(REM 睡眠のとき)
2.目を開ける
3.口を開けて舌を出し、おっぱいをさがすように首をうごかす
4.やさしくささやくような声をだす
5.手や指、シーツやタオルケットなどや、口にふれるものを吸ったりしゃぶったりする仕草をする

これらのサインが見られたら、空腹の可能性が高いので、授乳してみましょう。 授乳にかかる時間も、月齢やカラダの大きさ、性格などによって違ってくるため、満腹のサインが見られるまで与えてみましょう。自分からおっぱいや哺乳瓶を口からはずしたり、そのまま寝てしまえばお腹が満たされているサインといえるでしょう。

■授乳時間が長すぎたり、短すぎたりする場合の原因と対策

出典:筆者撮影

授乳時間が長すぎたり、短すぎたりすることで、どのようなデメリットがあるのでしょうか。授乳時間が長い場合・短い場合、それぞれの原因や対策法をご紹介します。

・授乳時間が長すぎる…原因は?

授乳時間が長くなる原因のひとつとして、適切な授乳姿勢(ポジショニング)でないのと、赤ちゃんの吸着がうまくできていないことが考えられます。つまり、赤ちゃん自身は母乳やミルクをもっと飲みたいのに、十分に飲むことができていないという可能性。

その他の原因としては、赤ちゃんがママとのスキンシップを楽しんでいたり、途中から遊び飲みをはじめていたりする可能性もあるようです。遊び飲みは、生後3~4ヶ月頃から始まるともいわれています。授乳中に赤ちゃんがキョロキョロとまわりを見たり、乳房を触ったりするようなら、遊び飲みをしている可能性が高いかも!

 

・授乳時間が長い場合の対処法

授乳時間が長くなると、ママの体に大きな負担がかかってしまいます。そのため、まず授乳姿勢と吸着が適切か確かめ、正しい方法で飲ませるよう努めましょう。

ベーシックな授乳姿勢、“横抱き”の抱き方は以下のとおり。

1.ママが上体を起こして座り、飲ませる乳房と同じ側の二の腕に赤ちゃんの頭を乗せる
2.ママの腕全体と手で、赤ちゃんの背中とお尻を支える
3.赤ちゃんのお腹とママのお腹ができるだけ近くなるよう、赤ちゃんの体を引き寄せるように密着させる

飲ませ方に不備がないようなら、適度な時間で授乳を切り上げてみましょう。排泄回数や量、体重の増え方に問題がなければ、飲む量が足りていないワケではなく、遊び飲みの可能性が高いかも。ぐずってしまうなら、まずは抱っこしたり、あやしたりして対応してみてくださいね。

 

・授乳時間が短過ぎる…原因は?

まず考えられるのが、赤ちゃんの体力がまだ十分でなく、満腹になる前に疲れて寝てしまうケース。少し気がかりですよね。
反対に、赤ちゃんによっては授乳時間が短くても、十分な量の母乳やミルクを飲んでいる場合もあります。そのため、授乳時間が短い=飲む量が不足しているとは一概にはいえません。

 

・授乳時間が短い場合の対処法

授乳時間が短くても、赤ちゃんの体重が適切に増加していれば、特に問題はないといえます。
ただし、赤ちゃんの排泄の回数が少ない、体重が適切に増えていないなど、十分な量を飲ませられていないと思われるときには、次の授乳までの間隔を短くしてみましょう。

 

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