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西松屋のベビーゲートが狙い目!選ぶポイントやイチオシなど

出典:photoAC

Baby&Kids

西松屋のベビーゲートが狙い目!選ぶポイントやイチオシなど

赤ちゃんが自由に動き出すと危険な場所に近づいたり、家電をさわったりとママは目が離せません。ベビーゲートは赤ちゃんを危険から守るための必須アイテム。例えば階段やキッチン、暖房器具周りなど…赤ちゃんの安全を考えると、取り付け場所はキリがないかもしれませんね。 いくつか数もいるし、なるべく低価格で良いベビーゲートを探したい…そんな人には『西松屋』のベビーゲートがかなりおすすめ。

今回はベビーゲート選びのポイントや取り付け方法をふまえ、西松屋の人気商品や口コミなどを紹介していきます。さっそくチェックしていきましょう!

■ベビーゲートを検討するなら知っておきたいあれこれ!

ベビーゲートってそもそもなに?いつからいつまで、どこに付けたら良いの?付け方や選ぶポイントは?ベビーゲートについてよくある疑問をまるっと解決しましょう!

・ベビーゲートってそもそもどんなものなの?

出典:photoAC

ハイハイなど、自分の力で移動できるようになった赤ちゃんには危険がつきもの。ちょっと目を離すとキッチンや階段など、危険な場所へ行ってしまっていたなんてことも少なくありません。
ベビーゲートは、そんな危険な場所から赤ちゃんを遠ざけイタズラや事故から赤ちゃんを守る大切な育児グッズです。

・ベビーゲートの設置期間は子どもの成長に合わせて


前述でも少しふれましたが、ベビーゲートは赤ちゃんが自力で移動し始めたら設置する必要があります。寝返りができるようになった頃から検討し始め、遅くてもハイハイをするまでに設置すると安心でしょう。
自分で移動できるようになってしまうと、危険な場所に行ってしまうだけではなく、誤飲の原因に繋がることもあります。赤ちゃんが行動できる範囲は安全な場所であるようにしておきたいですね。
また、ベビーゲートは「危ないからさわらないでね」などの言葉を理解できるようになる2歳以降くらいまで付けておくと◎階段上下のベビーゲートは、上り下りが上手になってきてから外したという人も。外すタイミングは子どもの成長を見て決めると良いですよ。

・ベビーゲートはどんな場所に付けたら良い?

出典:@ sachico.yamさん

ベビーゲートを付けた方が良い場所は、事故の多い場所です。たとえば、階段上・階段下・ベランダ・玄関・キッチン・浴室・トイレ・電化製品周りなど。もちろん家の構造次第で、全て付けた方が良いとは限りません。
各家の構造やレイアウトから転落や飛び出し、水の事故、扇風機に指が挟まったり暖房器具で火傷したり…といったあらゆる危険の予測・対策をしておくことが大切です。

・ベビーゲートを設置する方法は3パターン


<壁や柱に突っ張って固定>

出典:@ konyuka1223さん

突っ張り棒と同じ要領で、両サイドの壁や柱を利用して固定する付け方です。穴を開けずに設置することができるので賃貸の家庭でよく見かけます。

<壁や柱にねじで固定>

出典:@ sachico.yamさん

両サイドの壁や柱にねじを打ち込んで、しっかり固定する付け方です。子どもが掴んで体重をかけても取れにくいので1番頑丈で安全な付け方でしょう。扉が付いているタイプが多いので、頻繁に出入りする場所に向いています。

<置くだけで設置完了>

出典:photoAC

固定せず自立タイプのベビーゲートを置くだけ、というものもあります。両サイドに壁や柱がなくても設置でき、傷がついたり穴が開いたりという心配もないので安心です。

・ベビーゲート選びで重要な3つのポイントとは

出典:photoAC

<サイズ>
ベビーゲート選びのポイントは、大きく分けるとサイズ・安全性・デザインの3つでしょう。まずサイズですが、ベビーゲートを設置する場所に適したサイズでないといけません。
先ほど紹介した3つの取り付け方法がどれであれ間口の幅に合うかどうかは重要です。広めの間口ならワイドタイプ、いずれ取り付け場所を変えるかもしれないという場合は拡張できるタイプを選ぶと◎
また、つかまり立ちの始まった赤ちゃんがよじ登ることのできない60cm以上の高さがあると安心です。

<安全性>
ベビーゲートを設置する場所によっては、取り付け方法に向き不向きがあります。例えば階段上やベランダという転落を防ぐ場所には、壁にネジで固定するものが一番安全でしょう。
仮に転落の恐れがある場所に自立タイプのベビーゲートを置いたり、赤ちゃんが簡単に開けられる扉つきのものを置いたりするとベビーゲートごと転落してしまうという事故に繋がりかねません。赤ちゃんの成長を考慮し、どれほどの耐久性があるか確認することが大切です。
また、メッシュや柵のタイプならベビーゲート越しに赤ちゃんの様子を確認することができます。赤ちゃんは予想外の行動をすることがあるので、なるべく死角を作らず離れていても姿が見えると安心です。

<デザイン>
ベビーゲートはどうしても目につく場所に設置が必要になりがちなうえ、3~4年設置する家庭が多いもの。部屋の雰囲気やインテリアになるべく合うものを選ぶと良いでしょう。
部屋に馴染むだけでも、圧迫感など印象が変わってきます。長く設置しても違和感のないものがおすすめです。

■西松屋のベビーゲートはコスパも機能性も◎

プチプラで人気の西松屋。もちろんベビーゲートもコスパ良し、機能性良しで超優秀!人気商品やその理由、口コミなどをチェックしていきましょう。

・西松屋で人気のベビーゲートに注目!

西松屋で人気の高いベビーゲートは、プライベートブランド『SmartAngel(スマートエンジェル)』の「シンプルフェンス」。S(幅60~90cm)・M(幅90~130cm)・L(幅130~185cm)と3種類からサイズが選べるメッシュの突っ張りタイプの商品です。
名前の通りシンプルなデザインで、カラーは馴染みやすいブラウン。

出典:photoAC ※画像はイメージです。

扉タイプを探しているなら「MCベビーゲート」という商品も人気です。幅67~93cmまで調節できるので、幅広い間口に取り付けできます。扉は自動で閉まるうえに、ロックがかかるので安心です。

・西松屋のベビーゲートが人気の理由とは

出典:photoAC

西松屋のベビーゲートが人気の理由として挙げられるのは、とにかく安い!ということ。また、賃貸でも使いやすい突っ張りタイプのベビーゲートや、取り外し・使い方も簡単なものが多いということも人気の理由のようです。

・西松屋のベビーゲートを実際に使った人の口コミ

出典:photoAC

西松屋のベビーゲートを実際に使った人の口コミを調べてみました。

「西松屋のプライベートブランドは特に安い!一定期間使う物だから低価格のものを探していた我が家にとってはぴったりでした。」
「今のところ、他の有名メーカーと変わりなく使えています。扉の開閉もスムーズで、子どもには簡単に開けられないようになっているので安心!」
「西松屋のセールで購入しました。低価格なことと、無駄のないシンプルなデザインがお気に入りです。コスパ良し。」

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