Baby&Kids

「私のこと好き?」と聞かれたら「大好きよ!」と答えよう

vol.1292【1日1成長お母さん】「大好きよ」「大切よ」という言葉は惜しみなく伝えよう

子どもが「私のことが好き?」と聞いてきたら「大好き」と答えよう

子どもが成長して言葉でのコミュニケーションが取れるようになってくると「今日はどんなことを話してくれるのかな」と、毎日の楽しみが増えるのではないでしょうか。
そんな日々の楽しいやり取りの中で、もし子どもが突然「僕のこと好き?」「私のこと好き?」と何度も聞いてきたら、お母さんは愛情が足りないのかと、少し心配になることがあるかもしれません。
そんなときは迷わず「大好きだよ!」と答えましょう。

笑顔のお母さんからの「大好きよ」は子どもの知っている最高の声かけ

私たち大人に比べると子どもはまだまだ使える言葉が少なく、思ったようにはコミュニケーションを取ることができません。そんな中でも「大好きよ」「大切だよ」という言葉が“嬉しい言葉”であることは理解しています。それはきっと「大好きよ」と声をかけてくれるお母さんがいつも笑顔だから。
「私のことが好き?」と投げかけた質問にお母さんが笑顔で「大好きだよ」と答えてくれることは、子どもにとって最高のコミュニケーションです。

子どもは繰り返しが大好き。何度聞かれても何度でも「大好き」と答えよう

2歳のMちゃんは、おしゃべりが大好き。拙い言葉でいろいろなことを話してくれます。お母さんが気になるのは「Mちゃんのこと好き?」と繰り返し聞いてくることです。何度も聞かれるので、お母さんは「愛情が足りていないのかしら、何か辛いことがあったのかしら」と不安になってしまいました。
でも心配はいりません。この時期の子どもは決まったことを繰り返すのが大好き。Mちゃんはお母さんとの「大好き?」「大好きよ」の会話を楽しんでいるのです。

お母さんとの楽しいやり取りから、コミュニケーション力を育てよう

子どもはお母さんとのやり取りが楽しいものであればあるほど「もっとおしゃべりをしたい」と思うでしょう。そして会話の中でたくさんの言葉を覚えると「使ってみよう」と、言葉を発するようになります。
お母さんの「大好きよ!」がきっかけで、子どもの心だけでなくコミュニケーション力も育てられます。子どもからの繰り返しの質問には笑顔で何度でも答えましょう。お母さんの気持ちが子どもに伝わり、豊かな時間となるでしょう。

今日の1日1成長

たくさんのハグと「大好きよ」で子どもに自信をプレゼントしよう
子どもの会話力も1成長、お母さんの伝達力も1成長。
波多野裕美(文)むらたますみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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