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【医師監修】赤ちゃんの人見知りはいつからいつまで?原因と対処法、注意点まで解説

赤ちゃんの人見知りとは?知識を深め、お出かけの際や身近な相手に人見知りしてしまったときに、落ち着いて対処できるよう準備しておきましょう。

赤ちゃんが人見知りをするのは成長の過程のため、ごく自然で仕方のないこと。とは言っても初めてのママはわからないことだらけで、泣かれると困ってしまいますよね。今回は、人見知りはいつから始まりいつまで続くのか、原因や対策法など、赤ちゃんの人見知りについて詳しく解説していきます。

■人見知りはいつから始まる?何歳まで続くの?

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まずは、人見知りが始まる時期や期間をみていきましょう。

・人見知りは生後半年ごろから始まる

人見知りは、生後5ヶ月~7ヶ月ごろから始まる子が多いようです。寝返りができる、お座りができる、といった発達段階と同時期にあたります。何度も会ったことがあるのに、たまに会う祖父母にギャン泣きする子供も少なくありません。
赤ちゃんの人見知りが始まる時期はあくまで目安。生後3ヶ月、4ヶ月といった早い時期から抱っこするとママ以外泣く、といったケースもあります。

・人見知りが終わる時期はバラバラ

人見知りが終わる時期については個人差が大きく、一概にいつとは言えません。2歳ごろまでに落ち着く子もいれば、小学生まで続く子もいます。本人の性格や兄弟がいるかどうか、保育園・幼稚園に通園するタイミングなど、さまざまな要素が関係すると考えられていますよ。

・小学生以降も人見知りが続く場合もある! 

性格的に社交的でない場合などは、人見知りが小学生になっても続く場合もあります。人見知りは個人差が大きいため、過度に心配する必要はありません。大きくなっても人見知りが改善しないと、「うちの子は恥ずかしがり屋だから」などと子供の前で過剰に反応してしまうこともありますよね。
しかし、過剰に反応してしまうと、子供自身も「僕は恥ずかしがり屋なんだ」と認識してしまい、余計に症状を悪化させてしまうことも…。

大人は、子供が人見知りをしても自然に接することがポイント。周りや本人が気づかないうちに人見知りが軽減していた!といったケースもありますよ。

■なぜ人見知りをするの?原因を解説

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ここからは、赤ちゃんが人見知りをする理由についてみていきましょう。

・記憶力が発達!知らない人と知っている人を区別するため

生後半年以降は、記憶力や判断力が徐々に成長していく時期。人見知りは、相手が自分の味方か敵かを赤ちゃんが判断する際の反応のひとつです。どれだけ赤ちゃんにかかわっているかで人見知りの範囲は変わるため、忙しいなどの理由で日頃からパパが育児に参入できていない家庭では「パパ見知り」をするケースも。
落ち込むパパもいるかもしれませんが、人見知りは赤ちゃんの脳や心が発達している証拠ととらえ、過度に気にしないようにしましょう。

・視力が発達!よく見えるようになったため

生後半年ごろは視力が発達し、だんだんと焦点が合うようになる時期でもあります。動くものを追視したり顔を認識したり、できることが増えて好奇心や恐怖心が育ちます。この、「知らないものに対して恐怖心を持つこと」が、人見知りをする原因となるようです。
「何度も知らない人を覗き込んでは泣く」というのは、実は成長の証。好奇心で何度も確認しては、「やっぱり知らない人だ!」と恐怖心を覚えて泣いてしまうようです。

・人見知りは個人差が大きい!性格が関係していることも

人見知りが激しい子もいれば、人見知りが全くなくいつもニコニコ!という子もいるでしょう。人見知りは個人差が大きく、その子が持つ性格によっても全く違うのが特徴。
また、人見知りは必ずしも「泣く」という行為で表れるわけではありません。
泣いていなくても、「初めて会った人の顔をじーっと見つめる」というこの行為も、実は人見知りの場合もあります。

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