出典:@akari_3131さん
Beauty
セザンヌ優秀すぎるハイライトの使い方!売り切れ続出も納得です。
まずは基本の入れ方について見ていきましょう!
■ハイライトの基本の入れ方とは?
ハイライトは、「チャレンジしたいけれどどう入れたらいいのか分からない」という人が意外と多いようです。基本の使い方についておさらいしていきましょう。
・ハイライトの上手な入れ方とポイント
ハイライトを入れる場所は、おでこ・鼻のつけ根・鼻の先・頬骨の上が一般的です。
ファンデーションをつけた後の肌に優しくのせていきましょう。
おでこや鼻筋を高く見せたいときには優しくふんわりと縦に細くいれると◎。頬骨の高い部分には、アイシャドウブラシなどの平筆を使っていれるのがおすすめです。
目の下から頬骨の高い部分に入れると、目元も明るくなりツヤ感もアップ!立体感も出てより魅力的なメイクが楽しめますよ。
・NGな入れ方とは?
ハイライトは、誤った場所に入れてしまうと、膨張して見えてしまったり、化粧が濃いだけに見えてしまう可能性も。特に、広い範囲に広げてしまうと、逆にのっぺりとしてしまいます。頬全体に乗せたりするのはトゥーマッチ。それにフェイスライン全体に塗ってしまうと顔が膨張して見えますよ。
あくまでもメイクの仕上げのアクセントとして使いましょう。
■セザンヌハイライト:簡単に使えるハイライトスティック
チャレンジしやすいスティックタイプのハイライトについてご紹介します。
・商品概要
「ハイライトスティック」600円(税抜)は、ハイライト初心者でも使いやすいスティックタイプのハイライトです。
「01 パール入りホワイト」は自然なツヤが毛穴を目立ちにくくし、明るい肌へと導いてくれますよ♡カラー違いでは、シェーディング効果もあり小顔効果が期待できるものも。
ヒアルロン酸や保湿オイルを配合しているため、滑らかに肌にのせることができます。肌に密着して落ちにくい処方となっているのもうれしいポイントです。
・使い方は?
セザンヌの公式HPでは、特に目の下やあご先・Tゾーンに入れるのがおすすめとのこと。
スティックを2mm程度出して、直接肌に塗っていきます。塗った後に指やパフでなじませることで、よりナチュラルなメイクに仕上がるそうです。
Tゾーンに入れれば鼻高なメイクに。シェーディングカラーと使い分ければ、より立体的なメイクが叶いますよ。
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