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ほめるポイントは「できたね」行動を認めてあげるだけでOK
どんな自分も大好きと自信をもって生きてほしい!ほめ方を工夫してみよう
子どもには他人の評価を気にせず、どんな自分も大好きと自信を持ってたくましく生きていってほしいですよね。このような気持ちを“自己肯定感”と言います。この自己肯定感、実は日本人は諸外国に比べて低い傾向にあります。文化や習慣、学校教育が原因と考えられていますが、幼少期のお母さんの関わりも大きく影響していると言われています。お母さんが子どもとの関わりの中で悩む一つは言葉がけ。言葉がけの中のほめ方を工夫すると子どもの自己肯定感を育むことができます。
“ほめて育てよう”のポイントは「できたね」と子どもの行動を認めること
子育てで悩んでいるお母さんたちの中には、本やインターネットで色んな情報を読んで実践されている方もいるでしょう。最近は“ほめて育てよう”という言葉を目にすることも多くあります。
ほめて育てると言っても、どうやってほめていいか分からず“上手にほめられない”と悩むお母さんもいるかもしれませんね。ほめ過ぎると人の目を気にする子になってしまう可能性があります。
ポイントは「すごいね」と評価するのではなく「できたね」と子どもの行動を認めてあげることです。
「1位になってすごい」は自信を持たせることができる。しかし不安にもなる
運動会で1位になったとき、ついお母さんはうれしくなって「1位になってすごいね」と言ってしまいますよね。子どももほめてもらえてうれしくなり、また1位を取るために頑張ろうとするでしょう。
ただしお母さんが「すごいね」と順位や点数などをの評価の言葉を与えて育てると、すごくない自分に不安を抱くようになり、自己肯定感が下がってしまう可能性があります。
「すごいね」を「とっても速かったね」に言い換えるといいでしょう。
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