Baby&Kids

子育てはハチマキ巻くより肩の力を抜くぐらいでちょうどいい

vol.1649【1日1成長お母さん】自分を追い詰めてしまうルールより楽しく過ごせる方を選択しよう

理想通りのお母さんでなくても大丈夫!ルールに縛られず笑顔になれる選択を

理想のお母さん像を持って子育てしている人は多くいます。“食事やおやつは子どもの好きなものを手作り”“園のグッズは手作り”などのハードルを自分に課すお母さんも珍しくありません。
しかし現実はなかなか思い通りにはいきません。育児のこだわりやルールに執着するあまりお母さんの心の余裕がなくなりイライラしてしまったり、子どもとの時間が奪われてしまったりしてはもったいないことです。
そんな時はもう一度マイルールを見直してみるのもいいでしょう。

子どものためにと力が入るのはお母さんが育児を頑張っているからこそ

4歳と2歳の育児をするAさん。子どもの食事にこだわりがあり、なるべく手作りの物を食べさせたいと思っています。
週末は家族でピクニックに出掛けることが多いので、朝からお弁当作りに子どもの準備のお手伝いに大忙し。出かける時には一日のエネルギーを使い果たしてしまうほど疲れてしまいます。
家族との楽しい時間を過ごすために頑張っていても、疲れていては思いっきり遊べません。
次は疲れないようお弁当作りを簡単にできる工夫を加えることにしました。

お母さんも子どもと楽しく過ごしたい!そんな時はこだわる目的を変更しよう

子どものためを思い育児にこだわりを持つことは素晴らしいことです。しかしそのことで自分を苦しめたり子どもを追い詰めてしまったりしてしまうのは逆効果。
そんな時はマイルールをもう一度見直してみることをおすすめします。手作りにこだわらず総菜を買うことや外食することを選択肢に入れてみましょう。
こだわりすぎず選択の幅を広げることで臨機応変に対応できるようになり、子どもがグズグズしていても穏やかに対応できるようになります。

子どもが一番求めているのは、完璧なお母さんより笑顔で過ごすお母さん

子どもが求めているのは育児に手を抜かない完璧なお母さんではなく、笑顔で過ごすお母さんです。手作りにこだわることも愛情のひとつですが、一番心に届く愛情は楽しく過ごせること。
今より少し手を抜くくらいでちょうどいいのです。時間に余裕を持つことで心の余裕につながります。
心に余裕が生まれると、些細なことでイライラすることが激減します。笑顔で子どもと過ごせる選択をすることで、お母さんの愛情はしっかりと伝わるはずです。

今日の1日1成長

時間の余裕は心のゆとり。育児のこだわりやルールを見直してみよう
子どもの観察力も1成長、お母さんの柔軟な対応力も1成長。
吉田あき(文)むらたますみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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