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「宿題やった?」は逆効果。自発的な学習を促す声がけをしよう

Baby&Kids

「宿題やった?」は逆効果。自発的な学習を促す声がけをしよう

お母さんが信じて任せることで、子どものやる気と主体性は伸びていく!

自分がやりたいと思ったこと、自分で決めたことは、最後までがんばることができます。大人だってそうです。“勉強させる”ことを無理にがんばらなくても良いのです。「いつするの?」という質問には“しない”という選択肢は含まれません。あとはお母さんが子どもを信じて任せることで、自分のことを自分で決めて行動する主体性が伸びていきます。“勉強させる”を卒業して、お母さんも楽しい放課後を過ごしましょう!

今日の1日1成長

主体性を伸ばすには「宿題いつする?」自分で決めさせる質問でやる気UP!
子どもの主体性も1成長、お母さんの子どもを信じる力も1成長。
川﨑 千香子(文)むらたますみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

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竹内 エリカ

ライター
幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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