Baby&Kids
運動できないのは脳が関係?上達のカギは左右の切り替え!
練習を楽しむ工夫が運動上達へと導く。楽しくできる遊びを見つけよう!
運動機能は発達に個人差があります。上手にできるまで時間がかかる子どももいますので、お母さんは焦らず練習をサポートしましょう。 左右を使う遊びをすることで右脳と左脳の切り替えがスムーズになり、運動能力もあがります。すぐに成果が出なくても、運動嫌いにならないよう練習自体を楽しめる工夫があるとよいでしょう。ピアノを弾くなど直接運動に関係ないものも効果的です。両手を使った手遊びなど、子どもが楽しめる方法を見つけてみましょう。
今日の1日1成長
左右を操る遊びを取り入れよう!体の動きがスムーズになり運動能力がUP
子どもの適応力も1成長、お母さんの問題解決力も1成長
どばしはるな(文)むらたますみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/
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竹内 エリカ
幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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