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間違えたら謝る。感情をぶつけて反省したお母さんから学ぶ教訓
いつも優しいお母さんではいられない。ときにはマイナス感情を出してもOK
多くのお母さんがいつも笑顔で子どもに接していたいと願っていることでしょう。しかし、お母さんだって人間です。子どもがなかなか言うことを聞かないと「もう知らない!勝手にして!」とイライラして怒鳴ってしまうこともあるかもしれません。しばらくして言い過ぎたことを反省して「さっきはごめんね」なんて謝ることも。母親らしくない行動に落胆するかもしれませんが、実はこんな一連のやりとりにも子どもが大人になるための学びがたくさんあるのです。
感情的な態度をとったあとのふるまいが大事。自分の行動に責任をとろう
人は誰しも、感情的になって泣いたり怒ったりすることがあります。お母さんのそういう姿を見ることで、子どもは大人でも泣きたいときやつらいときがあるのだなと理解します。そして、間違えたときや言い過ぎたときにお母さんが子どもにきちんと謝ることで、子どもも間違えたときは謝るという対処法を覚えます。等身大の親の姿をみて子どもは、感情的になってしまったら、あとから謝って自分の言動に責任をとることの大切さを学んでいきます。
間違ったら素直に謝る。お母さんの姿勢を見て子どもも謝れるようになる
5歳のWくん。お母さんは、なかなかお片づけを始めないWくんに思わず怒鳴ってしまいました。すると、Wくんも感情的になって「お母さんなんか嫌い!」と泣き出してしまいました。言い過ぎたことを後悔したお母さんは「言い過ぎたわ、ごめんね。お片づけを早く終わらせていっしょにお出かけしたかったの」と伝えました。するとWくんも「ぼくもごめんね。本当はお母さんが好きだよ。いっしょにお出かけしよう」と言ってお片づけを始めました。
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