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子どものルールに大人の介入は不要!気づきを促す質問をしよう
子どものことが心配。心配だからこそ手をかけず目をかける意識を
子どものことが心配で仕方がなくて、自分のことよりも落ち込んだり喜んだりという経験をしたことのあるお母さんも多いのではないでしょうか。子どものことが心配で、あれこれ手を出す口を出す…口の出しすぎは良くないと分かっていても、気になってやめられない!時々、子ども同士の遊びに必要以上に関わろうとしてしまうお母さんがいます。しかし心配だからこそ、必要以上の手はかけずに目をかけることが大切です。必要なことだけを伝える方が、本当に伝えたいことが伝わりやすくなります。
お菓子は平等に分けるべき?鬼ごっこは得意な人が提案しちゃダメ?
Aちゃんが友達と遊ぶときはいつもおやつを持ち寄るのが定番で、子どもたちは相談してどのおやつを食べるか分けています。好きなおやつを交換し、いらないおやつはあげて数は均等でなくてもOKでした。しかしたまたま様子を見ていたYちゃんのお母さんが「おやつは同じ数に分けるべきでしょ!」と言い、また鬼ごっこをするときにも「苦手な子がいるから違う遊びにしない?」と優しさから伝えるYちゃんのお母さん。子どもたちは「なんでダメなの?みんないいって言ってるのに!」と言いました。
子どもには子どものルールがある。納得しているなら大人の常識は不必要
一般的に考えておやつの数が違うのは不平等のように感じますが、子どもたち同士が納得していたら交渉が成立している証拠。子ども同士で遊んでいるとき、危険や不道徳なことがないか見守ることは必要です。しかし大人が最初からルールを教える必要はありません。もし疑問に感じたことがあるならば「なんで、こうしたの?」と質問してみましょう。子どもは自分たちの行動を振り返り、考える機会になりますし、説明できる力が育つ機会にもなります。
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