いつも不機嫌で不愛想な子ども、どうして笑わないのかしら?

Baby&Kids

いつも不機嫌で不愛想な子ども、どうして笑わないのかしら?

 

大声で笑う子もいれば、静かにニヤリと笑う子もいるのです



子どもっていつも元気に遊んだり楽しい時には?きゃっきゃっ″笑うものだと思っていました。でも中にはあまり笑わない子どももいるんです。あやしても少しニヤリとする程度、大声で笑うところをあまり見たことがなく、うちの子あまり笑わないけど大丈夫なのかしら?なんてママは心配に思ってしまいますよね。でも大丈夫!こんなタイプの子どもは、表情には出さないけれどその子なりにちゃんと楽しんでいます。



 

イヤイヤや、だだをこねるのはこだわりが強いから。こんな子ほど知能は高い



ママの言うことにいつもイヤイヤ。どんなタイプの子どもにも魔の2歳児と言われる時期、イヤイヤ期というものがあります。子どもによってはイヤイヤのあまりない子、イヤイヤが多い子差はありますが、もともとこだわりの強いこのタイプの子どもは特にこの時期のイヤイヤが大変です。ママの言うことすべてにイヤイヤ。真逆のことを言ったりするあまのじゃくなところもあるのです。実はこのイヤイヤはこだわりがとても強いからなの。こだわりとは見方を換えれば集中力。こんな子ほど知能は高いはずです。



 

気分や感情をストレートに表情に出すとっても素直な子



ママにとってはいつもニコニコ笑顔でいてくれる子どもの方が育てやすい。不愛想でいつも不機嫌な子は育てにくく感じてしまうのではないでしょうか?このタイプはこだわりがとても強く、いつもと違う環境が苦手。決まった状況でなければご機嫌が悪くなってしまうのです。そんな自分の感情をストレートに表現できる子どもなのです。見方を変えればこれってとても素直で素晴らしいところですよね。



機嫌が悪くグズグズがひどいときはスキンシップで安心感を

不機嫌な時も多いこのタイプは不安な気持ちを強く持つことも。安定した環境を強く求めるために心の中では、「失敗したらどうしよう」「ママにダメって言われたらどうしよう」と感じています。不安感をごまかすためにグズグズがひどくなってしまうのです。そんなときは安心できる環境においてあげましょう。ママが両手で大きく抱きしめてあげたり、大きな毛布やタオルでくるんであげたり。その子が一番ほっとできるスキンシップの方法を見つけてあげましょう。不安になっているときには、その方法で暖かく「大丈夫よ」と声をかけてあげましょう。だんだんと不安が小さくなり安心できるようになってきますよ。



 

今日の1日1成長



1日1回ギュッと抱きしめて、不安に対する対処法を見つけてあげましょう。

ママの愛情も1成長、子どもの自信も1成長。

杉本京子(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)info@jakc.or.jp

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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