「なんでうちの子だけこんなに手がかかるの?」と感じたら、まずは個性だと理解しよう

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「なんでうちの子だけこんなに手がかかるの?」と感じたら、まずは個性だと理解しよう

こんなお子さんはいませんか?お子さんはだだっこタイプです。



□ 哺乳瓶や粉ミルクを嫌がる

□ 不満を訴えるように、のけぞって泣く

□ 人見知りが激しく、お父さんですら抱っこを嫌がることがある

□ いったん泣きだすと、1時間でも泣き続ける

□ 何をしても「イヤ、イヤ!」ばかり言って手がつけられない

□ 不快感ばかり主張して、あまり笑顔を見せない

□ こだわりが強く、気に入ったおもちゃやタオルを手放さない



 

だだっこタイプの特徴は「不安」「微妙な距離感」「こだわり」「気分屋」の4点セット



新しいことに不安を感じやすいだだっこタイプは、経験のないことや、気に入らないことを避ける気質があります。環境の変化も嫌がり、周りが驚くほど強く拒絶します。また、こだわりの強さも併せ持つため、いったん主張し始めたら、誰に何と言われようと曲げない、頑固な面も目立ちます。このように、不快な感情は否定的な言動でストレートに出すのですが、楽しいときの笑顔は表情にあまり出さないため、周りの大人からは、「機嫌が悪い」「可愛くない」と思われることが少なくありません。

2歳、4歳、10歳のときには反抗期に手がかかる



少し大きくなると、やることなすこと「イヤ!」といって泣きわめき、言うことを聞かなくなります。気分にも左右されやすい特徴があるため、自分の気持ちが乗らないときは、衝動的に目の前のことを拒否します。言葉を覚えると、暴言を吐いたりするうえ、いったん言い出したら、どれだけ説得しても屈しないため、お母さんも大変です。特に、2歳、4歳、10歳のときには反抗期と重なるため、このタイミングは、お母さんも我慢のしどころです。



 

こだわりは集中力がある証拠。実は、能力が高く才能を発揮する可能性の高い気質です!



1つのことをやり始めると、それに集中して、とことんやり続ける芯の強さを持っています。知的能力が高い一方で、運動神経もいいため、本人が「これ!」と決めたものであれば、秀でた才能を見せることでしょう。また、リーダーなどを任せてみると、抜群に人をまとめるセンスを発揮します。これは、責任感を与えられることで自分の存在価値を見いだし、がんばるからです。個性を抑え込まず、才能として伸ばしてあげたいですね。



 

今日の1日1成長



「イヤイヤ」が多い程、好きなものが決まっています。子どもの才能探しをしてみよう。

子どもの好奇心も1成長、ママの観察力も1成長。

竹内エリカ(文)日本キッズコーチング協会(監修)info@jakc.or.jp

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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