お父さんはお父さんらしく!本当のイクメンは母業ではなく父業をできる男性です

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お父さんはお父さんらしく!本当のイクメンは母業ではなく父業をできる男性です

お父さんはイクメンですか? 本当のイクメンは母業ではなく父業をできる男性です



よくこんな相談を受けます。「私はこんなに一生懸命なのに、夫はちっともわかってくれないんです。」って。最近はイクメンなんて言われるように積極的に育児に参加するお父さんも増えてきたけれど、みなさんのご家庭ではお父さんはおむつを替えてくれますか?夜中にミルクをあげてくれますか?家事を手伝ってくれますか?何をしてくれてもうれしいのですが、やっぱりお父さんにしかできないことをしてもらいたいですね。



 

お父さんの育児参加が多いと、子どもは我慢強くなる



お父さんの育児参加が多い家庭では、子どもは困難に打ち勝つ力が育つと言われます。それは男性にはとにかく経験し結果を出すことを重要視する傾向があるからです。眠らない赤ちゃんにお母さんは歌をうたったり、絵本を読んだりしますが、お父さんはテレビを見たり、散歩したり、ドライブしたりしながら疲れて寝るまで待ちます。お母さんからすると雑に見えるこうした対応、お父さんからすると効率的なんです。



 

お母さんは二人いりません。お父さんはお父さんらしく!



お母さんとは少しやり方は異なりますが、子育てに疲れたときは、思い切ってお父さんに任せてみましょう。きっとお母さんとは違う方法を探してくれることでしょう。その際、決して方法について「そのやり方じゃだめ!」「ああして、こうして!」と口を出してはいけません。お父さんのやり方にすべて任せるのです。きっとお母さんとは全く違ったお父さんなりの方法が見つかるはずです。



 

お母さんが試行錯誤しながら母となるように、お父さんも苦労を重ねて父となる



子どもがお母さんの思い通りに育たないのと一緒でお父さんもお母さんの思い通りになるとは限りません。もし、お父さんにやってほしいということがあったら、「お願い!」とはっきりと伝え、少々雑でも口を出さず「ありがとう」と感謝しましょう。多少おむつがずれてても、ミルクが熱すぎても指導しないでくださいね。きっと試行錯誤してお父さん業を楽しんでくれるはずです。



 

今日の1日1成長



こだわりの強さは好奇心の表れです。子どもの成長の芽を摘まないようにしよう。

子どものこだわり1成長、ママの受け入れ力も1成長。

竹内エリカ(文)日本キッズコーチング協会(監修)info@jakc.or.jp

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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