4歳ではカレンダーとシールを活用し小さな“できた”を増やしましょう

Baby&Kids

4歳ではカレンダーとシールを活用し小さな“できた”を増やしましょう

スモールステップと遊び感覚で“できる!”が増えます


毎日の生活の中で子ども自身がひとりでできることが増え、目標を達成するために活用できるアイテムがあります。万能なのがカレンダーです。子どもひとりひとりに用意するのも、家族や兄弟で共有するのもどちらもいいです。好きなペンやシールを選ぶのも楽しいですね。強制ではなくあくまでも子ども自身が“楽しんで”小さな目標をクリアしていきましょう。家族みんなで工夫し応援しながら“できた!”を増やしましょう
目標は子どもにとってハードルの低いことから始め、一度にひとつだけ

子どもに生活習慣を教えるときに、毎日同じ状況で繰り返し伝えていても改善せず、成果が見られない場合は方法を変えてみましょう。例えば“帰宅後の手洗いとうがいを自発的に”やらせたいと考えるなら、子どもに問いかけて「やってみたい!」と返事があったときがチャンスです。できたときにはカレンダーにできたシールや印をつけるだけなのです。子どもはシールや丸つけは楽しくて大好きなのです。

 

先を見通した脳にシフトします。予測脳の範囲が広がります


シールやペンで印をつけたことで、できた証が一目瞭然になるので子どものモチベーションも高まります。また数日先のことも考えられるようにもなります。カレンダーが有効なのは数字です。「あと2日でプールの日! あと5日寝たら遠足の日! 今は風邪ひきたくない」という具合に数日先に期待をもてるようにもなります。予測脳は大人でも発達しますが、大人の発達よりも顕著なのが子どもの脳なのです。

 

欲張らない、ひとつひとつ。長期戦ではなく2週間プログラム


成長のベースに“楽しい”があると大人が考えるより猛スピードで成長と変化が見られるのが子どもです。お母さんの一方的な押しつけでは変化しませんが、子どもが“シール楽しそう”と興味を示してくれたときには変化があるでしょう。一つのことに2週間だけ一緒に楽しんでみてください。多くのうながしよりも“目に見える化”していることで子ども自身が理解しやすいのです。

 

今日の1日1成長


約束や生活習慣は子どもが楽しめるアイテムを活用し着実に、確実に、ひとつずつ!

ママのアシストも1成長、子どもの自立も1成長。

森みきこ(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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