“目的脳”の男性、“共感脳”の女性。お母さんには共感が最大のごほうびなのです

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“目的脳”の男性、“共感脳”の女性。お母さんには共感が最大のごほうびなのです

子どもだけではなくお母さんも寄り添って話を聞いてもらいたいときがあります



アクティブな子どもを伸び伸びと育てているお母さんも、たまには休憩したくもなります。決して子育ての愚痴ではないのです。そんなお母さんに「がんばり過ぎじゃない? もっと手を抜けばいいのよ」というアドバイスは心に響かないかもしれません。心理学で“カタルシス効果”といい、誰かに聞いてもらったり受け取ってもらえるだけで、疲れが和らいだり癒されたりするんです。



 

子どもにも気質があるように、お母さんにも気質があるのです



子どものために毎日アイロンの効いたシャツを着せているHママは、周囲から尊敬の眼差しです。Hママは決して時間があり余っているわけでも無理をしている訳でもありません。一方、子どもの制服ですから洗濯してあれば十分と考えるお母さんもいます。どちらが善い悪いという判断はできません。



 

真っ向から子どもをみると一面だけ。側面や背面からみると多様多面



比較的運動機能の発達は早く好奇心旺盛。元気が良すぎてワンパクといわれることも多いM君。いたずらも大好きで危険な行動も平気でやってしまうような子。自我が強くて喧嘩っ早く、園でも一目置かれてしまう存在。こんなお子さんを“やんちゃで危険な子”と受け取るか“好奇心旺盛で健やか元気いっぱいな子”と受け取るかで大きく違います。受け取り方はお母さんの気質でも異なります。



 

子育ては想定外なことの連続。お母さんがあなたらしくいるだけで子どもは幸せ



子育てはうまくは進まない、イレギュラーの連続です。子どもをもつ親ならきっと心の底では気づいているはずです。がんばってもがんばらなくても、子どもは“自分がこうしたい”と思うようにしか育たないのです。しっかり屋のお母さんも心配性のお母さんも、それぞれが子どもに寄り添い共感できるお母さんを目指し、自分自身が笑顔でいられることを考えませんか?



 

今日の1日1成長



「手を抜いたら?」ではなく「がんばってるね」とお母さんを応援しよう。



ママの休息も1成長、子どもの発育も1成長。



森みきこ(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/



※子どへの言葉がけについて詳しく知りたい方はこちら。http://goo.gl/uhqEaQ

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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