夜寝ない子に「すぐ眠たくなるよ」と声をかけると、本当に眠たくなる

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夜寝ない子に「すぐ眠たくなるよ」と声をかけると、本当に眠たくなる

お母さんの言葉は良くも悪くも効果絶大。「出来なくてもいい」はマイナスの暗示


子どもが夜眠れなくてぐずっているときに「眠れなくてもいいから横になっていなさい」と声をかけたり、初めてのことにチャレンジしようとして、ドキドキしている子どもに「できなくても大丈夫よ!」と声をかけたことはありませんか?いずれもお母さんは子どもを励ましたり、安心させたくて言っている言葉。でもその言葉がけによって、子どもは余計にできなくなっているかもしれません。「眠れなくていい」「できなくていい」が子どもにとって悪い暗示になってしまう可能性があるのです。

 

「この子は出来る!」と信じる言葉がけが、成績をアップさせた“ピグマリオン効果”


“ピグマリオン効果”ってご存じでしょうか。ある実験で、担任の先生に「成績が優秀な子どもたち」と伝えられた子どものグループは成績が向上し、「成績が悪い子どもたち」と伝えられた子どものグループは成績が下がった、というものです。実際には無作為に選ばれた子どもたちのグループだったのですが、「この子たちは出来る子どもたち!」と先生が思い込んだことで、先生の子どもたちへの言葉がけも変わり成績に違いが出てしまったのです。

 

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