投稿写真「娘の光愛9カ月です」(美樹・35歳)

Baby&Kids

コツコツ頑張っているけれど遅い!もっと効率的にできないの?

vol.366【1日1成長お母さん】頑張り屋の優等生には、時間を区切って目標設定を的確に与えよう!

完璧主義の優等生にはスモールステップで小さな課題を与えよう

言葉の発達が早く、しっかりものの優等生。我が子がそんな子だったら嬉しいですね。けれども優等生の子をもつ親でもやはり子育ての悩みは尽きません。このタイプは目標意識が高く学校のテストでも常に100点をとろうとします。その分、挫折に弱いのが難点。ですから、60点をとったら次は70点、70点なら80点、とお母さんは少しずつ目標を区切ってあげると、どんどん伸びていきます。

時間を区切って、目標設定を的確に!

過程を楽しむこのタイプ。気づいたら何時間も夢中になって、お母さんは「そんなに長い時間やって意味があるの?」「いったい何やっているのかしら」と心配になるでしょう。実際、子どもはやるうちに、どんどんはまっていくので、好きなもの好きなものに流れていってしまう恐れがあります。お母さんは「○時までに終わらせようね」と的確にゴール設定をしてあげるとよいでしょう。

頑張り屋には「頑張ってね」を「頑張ってるね」に変えてみよう

子どもというものは一般的に飽きっぽい印象がありますが、頑張り屋の子もいるものです。お母さんの期待に沿うのが自分の幸せなので、お母さんが思っている以上に頑張っています。それなのに、さらにお母さんから「頑張って」と言われると、「こんなに頑張っているのに、まだ頑張らなくちゃいけないのかな」と、子ども心に負担を感じます。ですから「頑張ってね」ではなく「頑張っているね」と、今の頑張る姿を承認してあげましょう。

思春期の反抗は成長のあかし。過剰反応せず自立を見守ろう

実は小さい時にいい子だった子ほど思春期に反抗するもの。お母さんの期待に沿うばかりだと、自分がわからなくなってしまいます。いい子だった子が思春期に反抗するのは、まさにそこ。僕はお母さんの言いなりじゃないと反抗して大爆発します。けれども反抗は成長のあかし。それを乗り越えて、自分のやりたいことを見つければ、しっかりと自立できるでしょう。

今日の1日1成長

頑張り屋には「頑張ってね」を「頑張ってるね」に変えてみよう
子どもの目標達成力も1成長、ママのサポート力1成長。
竹内エリカ(文)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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