投稿写真「息子の福丸9カ月です」(真鈴・24歳)

Baby&Kids

男の子って成長が遅い?女の子よりも要領が悪くみえるわけ

vol.390【1日1成長お母さん】心配しなくても12歳くらいまでには追いつきます。生きる力を蓄えている時なのです

男の子、女の子、年齢、個人差によって成長に違いがあることを知りましょう

男の子ってどうしてこんなことをするんだろう?一日中、注意や「いけません!」ばかり言い過ぎて、これでいいのかしら?いつまで続くのかしら?と不安になることがあるかもしれません。女性であるお母さんにとって理解できないことがいっぱいありますが、幼少期の男の子の特徴を知ると、今日から少し対応を変えられるかもしれません。

男の子は指示されたり、型にはまったやり方を押し付けられるのが苦手です

園の同級生の女の子は、すごくお話が上手で何でも教えてくれるの。もう小学生みたいに見えてくるわ。それに比べてうちの子は聞いても答えないし知らない!ばかり。たまに会話を面倒くさそうにする時もある。そして本当に園での出来事に関心がないのか「覚えていない」って平気で言うの。ということがあります。お母さんのペースで会話をされるとイヤがる傾向があり、本当に興味を持てないことは意識をしていないために本当に覚えていないのです。

女の子はテンポよく、男の子はゆっくり成長。回り道して“学ぶ力”が備わる

女の子は一般的に人の言うことに耳を傾け、物事をよく理解してから行動します。そしておしゃべりを通して感情を発散させています。一方男の子はお母さんから見ると、時に無意味に見えるような行動を繰り返したり、夢中になった!と思ったらすぐに飽きて次のことを始めてしまいます。大人のアドバイスも聞かずに色々なことをやってみるので、女の子と比較すると時間がかかります。

自力でトライ&エラーを繰り返して道を切り開いていくのが男の子なのです

6歳までの時期に男の子は学びのエネルギーを蓄えています。そして女の子よりも少し遅れてその結果が出てきます。男の子はとにかく気になったことは自分で試し追及していきます。社会に出て、学校では習ったことのない事柄に直面した時にこの頃の経験で培った力が発揮されていくのです。この冒険心を育んであげることが男の子を育てるにあたってとても大切なのです。

今日の1日1成長

男の子のわんぱくは社会を渡り歩く土台。芽を摘まないで見届けてあげましょう
子どもの探求心も1成長、ママの理解も1成長。
森みきこ(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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