Baby&Kids

「ダメ!」「やめなさい」はNG!暴れん坊はこう育てる!

vol.392【1日1成長お母さん】赤ちゃんの頃から手がかかる暴れん坊は大きくなると優しさ溢れる人気者に!

泣き声は大きい!いつもごそごそ!手足はバタバタ!お願いだから落ち着いて

育てやすい子ども、育てにくい子ども。お母さんたちはどこで育てやすさ育てにくさと感じているのでしょうか?それは機嫌の良さと言われています。小さい頃からニコニコと機嫌のいいことが多い子どもは育てやすさを感じますが、泣いたり暴れたりと機嫌が悪くお母さんの考えもつかない行動が多い子どもほど育てにくさを感じる傾向があるのです。

本当は甘えん坊な暴れん坊!スキンシップが安定のためのお薬です

元気で自由な暴れん坊タイプにお母さんは毎日てんやわんやなことでしょう。「危ないからやめなさい!」「お友達に謝りなさい!」どんな言葉も全く効き目はありません。それどころか言えば言うほどエスカレート!そんな我が子にどう対応したらよいものか。実はこの暴れん坊タイプの子ども、どんな子よりもとっても甘えん坊なのです。子育てにおいてスキンシップは最高の安定剤、子どもを落ち着かせる魔法のような処方箋なのです。

遊びで体をコントロールできる子は心のコントロールもできるのです

赤ちゃんの頃から大声で泣いたり、手足をバタバタ動かしたりとこのタイプの子どもは体を使うことが大好き。そのため遊び方も当然ダイナミックです。大人から見ると危険で止めたくなるような遊びも平気でやってのけます。実は小さい頃からの遊び方は成長段階において運動能力と心の発達にもとても影響があるのです。このタイプの子どものように、おもいきり体を使い遊ぶことで自らの体と心をうまくコントロールでき自己肯定感をも高めていくことでしょう。

「ダメ!」「やめなさい!」否定語をなくすと思春期に差がでます

子どもの理解できない行動にイライラが止まらず「ダメ!」「やめなさい!」気が付くと否定語ばかり。これでは自己肯定感は育ちません。そんな時には“いいよ話法”と“プロミス法”。頭ごなしに「ダメ!」と言わずに、できる約束を1つだけ加えていくのです。公園でもっと遊びたいと駄々をこねる子どもには「ダメ!」よりも「いいわよ」といったん受け入れ落ち着かせます。そして「滑り台あと3回したら帰りましょう」と約束をしてみましょう。約束を守れたことへの自信も加わり自己肯定感はどんどん高まっていくことでしょう。

今日の1日1成長

元気で自由な暴れん坊はスキンシップとコミュニケーションで落ち着かせよう
子どもの自己肯定感も1成長、ママの対応力も1成長。
うえだ きょうこ(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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