Baby&Kids

自己肯定感とは愛を受け取り、愛を与える力です

vol.424【1日1成長お母さん】自信とは自分の善いところも悪いところも全てを受け入れること

「ママはあなたのこと好きだと思う?」と聞いてみよう

子育てで最も大切なことは、子どもの自己肯定感を高めることです。自己肯定感とは本物の自信です。しかしそれは目には見えません。今の段階で子どもの自己肯定感が高いのか、低いのか気になるお母さんもいらっしゃるでしょう。そこで、子どもの自己肯定感の高さを知るテストがあります。それは「ママはあなたのこと好きだと思う?」と質問をしてみることです。

理由は何であれ、人に愛されている安心感で自信が増す

「ママはあなたのこと好きだと思う?」と質問をしたら「うん! いつもぎゅってしてくれるもん。」「それからお父さんも!遊んでくれるから」などと答えてくれるかもしれませんね。理由は「おもちゃを買ってくれるから」でもいいのです。できるだけ多く答えられると自己肯定感が高いといえます。この感覚は自分の存在自体が誰かから愛されているという安心感から育まれます。日頃から愛を言葉で伝えてあげると良いですね。

「理由はないけど、自分なら大丈夫」と思える心が壁を乗り越えられる力に

自己肯定感とは「自分は存在するだけで価値がある」「生きているだけで幸せ」と思える心の状態です。何かが上手くできるから、お勉強ができるから、スポーツが得意だから、などの理由がある自信とは違います。上手くできなかったけど次やってみよう、違った工夫をすれば自分なら何とかなりそうな気がする、という自信の源が自己肯定感なのです。自己肯定感があれば失敗しても、壁を乗り越えることができます。

自己肯定感の高い子は評価を気にせず、能力を発揮し、目標達成しやすい

子どもには、同じ年齢の子と比べられる機会が多くあります。そのような環境ではどうしても「できないかもしれないから、やりたくない」という否定的な感情が芽生えがちです。しかし自己肯定感が高い子は、このような感情を乗り越えることができます。人からの評価を気にせず興味をもったことにどんどん挑戦できるため、自分の能力を存分に発揮し、目標達成できる確率が高まります。

今日の1日1成長

「大好きよ」「いつも応援しているよ」と愛を言葉で伝えましょう
子どもの自己肯定感も1成長、ママの愛の言葉も1成長。
田中京子(文)森みきこ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
SHAREFacebook
TWEETTwitter
LINE LINE

PickUp
[ おすすめ記事 ]

SPECIAL!