Baby&Kids

ほめ上手になりたければ、まずは自分をほめてあげよう

vol.527【1日1成長お母さん】子どもが6歳ならママだって育児歴6年。うまく出来ないのは当たり前

子どもを自立へとリードするには何事も“続ける”ことが重要です

小学校入学前までにお母さんが子どもに“できるようになってほしいこと”をリストアップしてみてください。個人差はあるでしょうが多くの項目があがるかもしれません。小学校に入学すればそれまで手助けしてもらっていたサポートがなくなることも多く、いきなり自分ですることが増えます。そんなときに困らないように、また成長と共に年齢に合った自立を期待するでしょう。

子どもの自発的行動までは少し長い道のり。でも自立させるのが役目なのです

子どもがひとつの行動を習慣化し、自分でできるようになるために様々なアプローチがあります。方法を教える、時間や場所を決める、その時間になったら声をかける、見守り寄り添いながらでき具合をチェックする、できたことを褒めてあげる。などお母さんが関わるサポートは少々大変な部分もあります。でもこれらは長い先を見据えると早い段階で習慣化されている方が断然いいのです。

子どもが感じる喜びをお母さんも体験することで、さらに子どもに寄り添える

お母さんが子どもに関わるときに「私にはできないわ」と不安に感じることがあったら、簡単なことから始めてみてください。1週間に2~3回できたらいい!とゆるく構えてみてください。子どもが成功体験を積むことが大切だというように、お母さん自身も子どもとの関わりで“できない数”を数えるのではく、成功体験を数えてください。小さな目標がクリアできたときの喜びは、子どもも同じです。

子育てを心から楽しんでいる様子が子どもに伝わるのが何よりも大切なこと

仕事をしながら子育てをしているお母さんは時間とのバランスに一番悩むことろでしょう。でもそんな中でも目先の小さな目標をクリアできたときには、自分にご褒美をあげてもいいのです。子どもの一進一退に不安になったり落ち込んだりしている姿よりも“できた!”の数を数えて楽しんで生活しているお母さんの方が魅力的です。

今日の1日1成長

お母さん自身の小さな成功体験の積み上げと、諦めず続ける力を持ちましょう
子どもの自立力も1成長、お母さんの継続力も1成長。
森みきこ(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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