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泣いてばかりの子どもがお父さんと楽しく一緒に過ごせる方法

Baby&Kids

泣いてばかりの子どもがお父さんと楽しく一緒に過ごせる方法

繊細さは豊かな感受性の表れです。五感に寄り添う言葉がけが才能を育てます

「そんなに繊細で、大きくなってから大丈夫?」と心配になるかもしれませんが、全く問題ありません。刺激には成長と共に経験が増えることで徐々に慣れます。臆病に見えるほどの繊細さは感性が人一倍豊かな証。できるだけ多くの自然に触れて小さい頃から本物に親しんでおくと、豊かな才能を開花させるでしょう。お母さんは「キレイな色ね、優しい音色ね、風が気持ちいいね」など、五感に寄り添う言葉をかけて、感受性を育てましょう。

今日の1日1成長

安心できる環境が感受性を育てます。繊細さは不安がらずに受け入れよう子どもの観察力も1成長、お母さんの調整力も1成長。むらたますみ(文)森みきこ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

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竹内 エリカ

ライター
幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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