Baby&Kids

「私可愛い?」毎日聞かれるんだけれど、どうしたらいいの?

vol.553【1日1成長お母さん】4歳女子の「可愛い?」には「可愛いよ」でOK!

どうして聞くの?「お母さん、私可愛い?」4歳女子のドキッとする質問

女の子の笑顔は、とっても可愛らしいですね。赤ちゃんの頃はお母さんも「大好きよ」「可愛いね」と、抱っこしながら毎日のように声をかけたことでしょう。小さなうちは子どももそう信じているので、お互いにとても幸せな気分でいられます。ところが4歳ごろになると「可愛いね」というお母さんに「本当に?」「私が一番可愛い?」と聞き返してくる子どもが出てくるのです。これはいったいどうしてでしょう。

「私可愛い?」は成長の証でもある。心配しないで受け止めよう

「本当に、お母さんは私が可愛いと思ってる?」そんな風に言われると、誰かに可愛くないと言われたのかと心配になってしまいますね。でもそうではありません。4歳ごろになると自分以外の人との関わりを認識できるようになり、周りを観察するようになります。周りの子と自分を比較するという複雑なこともできるようになってきます。「お母さんは本当にそう思う?」は、立派な成長の証でもあるのです。

甘え方にも工夫が生まれる年頃。女の子特有の婉曲表現を理解しよう

そんなときは「どうしたの?急にそんなこと言って」「誰かに言われたの?」と聞き返すのではなく、すぐに「可愛いよ」「大好きよ」と答えてあげましょう。頻繁に聞かれたら「何かあったのかしら」と心配になるかもしれません。そんなときは少し様子を見ましょう。お母さんに甘える手段として「お母さんは私のこと好き?」と聞くことがあります。お母さんが忙しいなどの理由で、少し寂しがっているかもしれません。

安心感を与えるには7秒抱っこと「可愛いよ」「大好きよ」をセットで!

子どもが欲しいのは外見の評価ではなく「お母さんはどんな私も好きでいてくれる」という安心感です。「言い過ぎたら自信過剰になるのでは?」という心配はいりません。お母さんにとっては紛れもなく世界一可愛い我が子です。どんどん「大好きよ」「可愛いよ」と伝えてあげましょう。そして寂しさの表れなら7秒抱っこ。ギューッと7秒以上抱きしめてあげると、子どもに愛情が伝わって安心感を与えることができますよ。

今日の1日1成長

「私可愛い?」と聞く子には「可愛いよ」と答えて安心感を与えよう!
子どもの自己肯定力も1成長、お母さんの共感力も1成長。
むらたますみ(文)森みきこ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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