Baby&Kids

もうヘトヘト!毎日子どもを追いかけ回すのに疲れちゃった

vol.589【1日1成長お母さん】じっとできない我が子に言うことを聞いてほしい時にすること。

暴れん坊の我が子は何を言っても効果なし。じっとできる日は来るの?

じっとしていられない我が子。スーパーでは買い物中に手を振りほどいて走っていってしまうし、ファミリーレストランでもじっと座っていられません。座って遊べるおもちゃを持って行っても効き目なし。すぐに立ち上がってあちこちさわったり、他のお客さんの傍で走り出して注意されてしまったり。他の子たちはちゃんと座っていて、お母さんも苦労していない様子。どうしてうちの子だけ?と悩むこともありますよね。

「私が悪いの?間違ってるの?」お母さんを不安にさせる周りの目

暴れん坊な子どものお母さんはいつもヘトヘトです。特に公共の場所でマナーを守れない我が子を追いかけ回していると「お母さんのしつけが悪いから」「子ども1人もちゃんと面倒見られないのか」と周りに思われそうですね。「子どもとの外出が怖い」と言うお母さんは、大抵この暴れん坊タイプ。子どものお世話にほとほと疲れ切っている場合が多いのです。少しでも言うことを聞いてもらうようにするには、どうしたら良いのでしょう。

衝動性の高さは実行力の高さ。人生を自分で切り開けるのがこのタイプ

このタイプの子どもは興味と行動が一直線に繋がっています。何か面白そうなものを見つけて「あ!」と思った瞬間に走り出してしまうのです。衝動性が高く、自分でブレーキをかけることが苦手です。これは悪いことばかりではなく、小学生くらいでは正義感溢れるリーダー格、大人になったら抜群の行動力でやりたいことをどんどん叶える実行力の高さにも繋がっていきます。とはいえ小さい内は、外出先でお母さんが苦労するのも事実。

とにかく行動を制止したい時の対処と、落ち着かせるためにできること

外出先でとにかく行動を制止したい時は、他の人がいないトイレなどの気が散らない場所に連れていき「いけません!」としっかりと伝えましょう。衝動性は高いですがお母さんを困らせる気は毛頭ないので、落ち着くことができるでしょう。しっかりと抱きしめてあげるとより効果的です。衝動性は自分で体と気持ちをコントロールできるようになる小学校3年生前後でおさまってきます。それまではクイズやパズルなど、頭を使う遊びで感情を発散させ動きたい!という衝動性を落ち着かせましょう。

今日の1日1成長

暴れん坊は実行力抜群!衝動性は頭を使う遊びで落ち着かせよう!
子どもの忍耐力も1成長、お母さんの受容力も1成長。
むらたますみ(文)うえだきょうこ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

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