Baby&Kids

感情コントロールを鍛えれば、子どもでもストレスを軽減できる!

vol.761【1日1成長お母さん】親の姿を子どもはマネする天才。良い見本になって言葉を選ぼう

してしまった言動は消せないけれども、素直に謝ることでカバーできます

日々の生活ではイレギュラーなことが次から次へと起こります。そんなとき目の前に子どもがいても、お母さんでも感情的に言動してしまい、後で後悔したり懺悔の気持ちでいっぱいになることがあるでしょう。あとで冷静になったときにすぐに言ってほしい言葉は「ごめんね」「お母さん言い過ぎたわ」「お母さんどうかしていたわ」と素直に謝ることです。

感情はコントロールできる。大人が自然にできることが子どもに難しい理由

感情のコントロールは、子どもでもできるようになります。大人が感情的に子どもにアプローチすれば子どもも感情的に発言し、行動します。「感情をコントロールできるの?」と驚くお母さん。どのようにしたら感情をコントロールできるのでしょうか。大人は、感情をコントロールするために考えます。そして我慢や待つことができます。未来を予測する力が備わっているからです。でも、子どもは時間の概念が発達途中なため難しいのです。

我慢は未来に希望を抱くこと。諦めは感情を否定してしまうこと

我慢と聞くと耐えるなどのイメージをしますが、我慢はコントロールする力と関係していて待つ力にもなります。諦めは絶望、叶うことはないなど希望を失いやる気も減退します。子どもは4歳頃になると自律と言い自分をコントロールできるようになります。自分で考えて行動する力を養うタイミングです。自律は感情のコントロールに関係しています。考える力が備わると伝える、待つ、交渉するなど様々な方法が感情表現の手段となります。

大人も子どもも使える感情コントロールする質問法「あなたはどうしたい?」

感情によって相手を傷つけないために、言葉で伝える力を日常で身につけます。言い争いには「どうしたいの?」と質問しましょう。自分の欲求が叶わないと感じれば感情はヒートアップして暴力になってしまうこともあります。「私はこうしたい」と言葉で言えれば「あと、3分待って」「これが終わったらね」などとコミュニケーションは前向きに進むでしょう。会話により交渉や約束ができると感情的にならずに伝えることができるのです。

今日の1日1成長

暴力で相手を傷つけさせないために「どうしたい?」と質問しよう
子どもの予測力も1成長、お母さんの質問力も1成長。
國枝愛実(文)森みきこ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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