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Baby&Kids

友だち100人できなくても大丈夫!人間関係に深みを見出せます

vol.794【1日1成長お母さん】群れない1匹狼には、あえて責任あるポジションを任せよう

友だちが多いのがリア充の証と誤解しない。友情は数では測れません

「友だち100人、できるかな」という歌があります。誰とでも仲良くできる子は人に好かれますし、敵も作りにくい。何よりたくさん友だちがいる人気者だと、集団生活を楽しんでいるように思えてお母さんは安心ですね。だから我が子に友だちが少ないと、少し心配になるお母さんは多いのではないでしょうか。また子ども自身も年齢が上がって来るにつれて、友だちは多い方がいいという価値観を形成することが多いようです。

こだわりが強いタイプの子は友だちも選ぶ。自分をよく分かっているから

実はその友だちは多い方がいいという価値観に、とらわれないタイプの子がいます。友だちが少ないばかりか、挨拶すらも決まった何名かにしかしない。「お外で遊ぼう」と誘われても「今ブロックしているからイヤ」などとつれなく断ってしまうタイプの子です。こだわりが強く、関心があることを深く追求しようとするため、他のことに関心が向きにくいのです。友だち関係を作る気がないように見えるため、お母さんはとても心配します。

友人関係の深さにつながっていく子どものこだわりを大事にしよう

このタイプの子は友だちがいらない訳ではなく、きちんと理解し合える子を選んで友だちになります。誰でもいいという訳ではないので必然的に数は少なくなりますが、その分お互いを理解し合える、深いつながりを持った友だちができるでしょう。お母さんは何も心配いりません。友だちの数は多いけれど誰にも本音を話せない、という表面的な関係が多い中で、しっかりと心で繋がれる深い友人関係を築くことができるでしょう。

責任を守らせれば役に立つ喜びを知り、社会に貢献できる人に育ちます

とはいえ一見人嫌いにも見え、損をすることもあるかもしれません。そんなときはあえて集団の中でリーダーをさせてみましょう。もともと責任感が人一倍強いタイプです。自分に役割があることに喜びを見出し、みんなをまとめる力を発揮するようになります。こうした経験を積んで人と交わることを覚えたら、年齢が上がるにつれ集団行動ができるようになります。大人になっても組織の中で活躍できる人になるでしょう。

今日の1日1成長

友だちが少ないこだわり派には、認めながら集団の中で責任を与えよう
子どもの貢献力も1成長、お母さんの承認力も1成長。
むらたますみ(文)神谷京子(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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