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Baby&Kids

子どもの食育!何を食べるかよりもどんな気持ちで食べるかが重要

vol.888【1日1成長お母さん】好き嫌い克服には「楽しい」などのプラスの感情で乗り越えよう

食育に焦りは禁物!まずは「食べる」ことに興味を持たせてあげましょう

最近「食育」という言葉を子育ての中でもよく耳にします。子どもたちが豊かな人間性を育み、生きる力を身に付けていくのに「食」も重要な要素の1つです。ただ、「食べないと大きくなれないよ!」などの声かけは子どもにとっては脅しになります。嫌々食べたり、無理やり食べさせられたりすると逆効果になる事もあります。大切なのは何を食べるかよりも、どんな気持ちで食べるかという事です。まずは、興味を持ってもらいましょう。

「嬉しい」「楽しい」のプラスの感情で好きな食べ物を増やしてあげよう

まずは、好きな食べ物を増やしてあげましょう。では、どうしたら好きな食べ物が増えるのでしょうか?実は「楽しい」「うれしい」などのプラスの感情で食事をするだけで、ずいぶん違って来ます。子どもは楽しい事があった日は、苦手なものも気にせず食べてしまうなんて事はありませんか?逆にいつも叱られながら食べると、食事そのものが嫌いになってしまいます。食事中は楽しく過ごす事を心掛け、叱るなどの行為はさけましょう。

小さなお手伝いは「できた」という達成感が味わえる!繰り返し経験させよう

3歳頃の子どもは、何事も「やってみたい」と言い出します。これは自立心の始まりでもあるので、積極的にお手伝いをしてもらいましょう。しかし3歳の子のお手伝いは、お母さんには逆に仕事が増えるもの。ならば、まずはお母さんの負担の少ないお手伝いから始めましょう。例えば、炊飯器のスイッチを押す事やお味見も立派なお手伝いです。どんな小さな事でも、子どもは「できた」という達成感を味わえるので繰り返し経験する事で自信に繋がります。

お手伝いをしたい気持ちは「貢献」への芽生え!大切に育みましょう

子どもがお手伝いをしてくれた時、必ず「ありがとう」と言葉で伝えましょう。自分の行動が誰かの役に立ち感謝された子ほど、人に対して感謝できるようになります。こうした経験の積み重ねが「貢献」する喜びを知る事にもなるのです。自分がお料理にかかわる事で作ってくれた人の気持ちを理解し、食事を残すことも少なくなるはずです。ただ食育はゆっくり焦らずに進める事も大切なので、まずは楽しい食事の時間から始めましょう。

今日の1日1成長

子どもには食事のお手伝いを積極的にさせよう!思いやりある子に育ちます
子どもの貢献力も1成長、お母さんの愛情力も1成長。
わたなべみゆき(文)神谷京子(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

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