Baby&Kids

お片付けだって楽しい!遊びには子どもを積極的にする魔法がある

vol.928【1日1成長お母さん】楽しいことは毎日でもしたい!お片付けを楽しませてあげよう

おもちゃの片付けができない我が子にイライラ。気づくといつも怒ってしまう

子どもが3歳くらいになると、おもちゃの種類も豊富になります。特に電車やブロックなど散らかりやすいおもちゃは「出したら出しっぱなし」なんて事になりがち。きちんと専用の収納ケースを用意しても気づけばリビングに散らかっていて、お母さんもストレスを感じてしまいます。
初めは「お片付けしようね」と優しい口調でも、何度言っても片付けてくれないと「早く片付けなさい!」と厳しい言い方になってしまいます。

子どもは意識が移りやすいだけ!決して悪気があるわけではありません

3歳のT君はブロック遊びが大好きな男の子。毎日いろいろな形の物を作って楽しんでいます。でも、お片付けはしようとしません。何度も「お片付け始めよう」と誘ってもテレビに夢中です。
子どもは大人と違い記憶力が未発達なので他に興味が移ってしまうと、今やらなくてはいけない事を忘れてしまうのです。大人にしてみたら随分と都合の良い記憶だなと思ってしまうかもしれませんが、決して悪気があるわけではありません。

子どもは楽しいことが大好き。お片付けが遊びになる方法をさがしてみよう

では、どうしたらお片付けはできるのでしょうか?子どもは楽しい事なら、移り気が起きにくいものです。大好きなDVDを何度も繰り返し見ているなんてことはありませんか?同じように、お片付けも楽しみながら行いましょう。
例えば「ヨーイドン」と競争にしてみると盛り上がります。他にも「おもちゃたち、お家に帰りたいみたいよ!連れて行ってあげようよ」という具合におままごとのようにおもちゃ箱まで運ぶのも楽しみながらできます。

最後まで自分で片付けのできる子は、責任感の強い子に育ちます

「自分で使った物は自分で片付ける」とは「自分のした事の責任は必ず自分でとる」という事にも繋がります。初めはお母さんが手伝ってあげても良いですが、必ず最後まで子どもにもやらせる事が大切。
親が片付けをやり過ぎてしまうと、依存してしまう恐れがあるので注意しましょう。お片付け後には「きれいに片付いて気持ちがいいね」という声かけも効果的です。部屋が片付いていると気持ちがいいという感覚も一緒に育ててあげましょう。

今日の1日1成長

お片付けも遊ぼう!「ヨーイドン」と競争しながら一緒に楽しみましょう
子どもの責任力も1成長、お母さんの創造力も1成長。
わたなべみゆき(文)田中京子(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

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