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リーダーシップを育てるなら3歳の「やりたい!」を満足させよう

Baby&Kids

リーダーシップを育てるなら3歳の「やりたい!」を満足させよう

子どもには守るべきルール以上に、思いやるマナーを重視して伝えていこう

正しいか間違いかの判断だけではなく“みんなが笑顔になれたか”を大切にしてみましょう。相手と心を通わせられることは、社会を生き抜く力をよりパワフルにしていくことでしょう。3歳児の小さなやりたい!が我慢や思いやりの世界を通して大きくなっていった時、未来に必要とされるリーダーが育っているかもしれません。子どもが家庭や幼稚園、学校、社会生活の中でよく生きられる主体性と協調性のいいバランスを育んでいきたいですね。

今日の1日1成長

3歳の「やりたい」を十分に満たしたら、次はみんなが笑顔に!を意識しよう 子どものリーダーシップ力も1成長、お母さんの受容力も1成長。 さわどあさみ(文)むらたますみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

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竹内 エリカ

ライター
幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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