Baby&Kids

禁止はむしろ逆効果!親子で納得がいくゲームやスマホの使い方

vol.1102【1日1成長お母さん】禁止されるとやりたくなる!親子で守れるルールを決めよう

禁止されるとやりたくなる!ゲームやスマホをなぜしてはいけないの?

近年、ゲームやスマホの使用が低年齢化しています。静かにしてくれるからと与えたものの、いつまでも止めない子どもに「いい加減にしなさい」と言ってしまいたくもなります。
そもそもゲームやスマホはなぜしてはいけないのでしょうか?依存性が強いことや目が悪くなりやすかったり、最近では子どもの学力が低下するといった研究結果も出ているそうです。
しかし子どもはゲームやスマホに限らず何かを禁止されるとどうにかしてでもそれをやろうとするのです。

ゲームやスマホは単純に楽しい!おもしろい!だからやりたくなってしまう

どうして子どもは依存してしまう程にゲームやスマホが好きなのでしょうか?それはただ単純に「楽しい!」「おもしろい」からです。没頭してしまうほど楽しくて仕方がなく、あっという間に時間が経ってしまいます。
子どもが何かに夢中になるのは素晴らしいことです。しかしそれがゲームやスマホとなると話は別です。長時間しているのであれば改善しなくてはなりません。

禁止するのではなくやりたい気持ちを受け入れ、親子で必ず約束をしよう

一度楽しいと思ったことは一方的に禁止してもやりたい気持ちは収まりません。どうしたら止めさせられるか?ではなくどうしたらうまく付き合えるのか?に着目するとよいでしょう。
一日の中でゲームやスマホをしていい時間を決めるなら、お母さんが「一日15分にしなさい」と一方的に決めるよりも、子どもときちんと話し合い「一日15分にしよう」と子どもが自分で宣言した方が約束を守る傾向にあります。

子どもにとって最高の見本はお母さん!親子で一緒にルールを守ろう

子どもが約束を守ることは、社会のルールやマナーを覚えたり守ったりするときに必ず役立ちます。また子どもにとってお母さんは最高の見本です。子どもの前でスマホをずっと触っていませんか?子どもは別の遊びをしていてもお母さんのことをよく見ているのです。
親子で一緒にルールを決め「お母さんも頑張るから一緒にお約束守ろうね!」と言うとそれを守ろうとする自律性が養われます。親子で一緒に取り組むことでより親子の絆も深まるでしょう。

今日の1日1成長

ゲーム・スマホとの付き合い方。「一日○○分」と自分で決めさせよう
子どもの自律力も1成長、お母さんの協調力も1成長。
杉岡由香(文)田中京子(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

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